2008年11月28日

満員電車でおばあちゃんや子供が窓際に立っているときに 自分が腕を突っ張って潰れないようにしてるのを見かけた時。

電気グルーヴが実に8年ぶりとなる全国ツアー「叫び始まり 爆発終わり」の東京公演を11月21日・22日にSHIBUYA-AXで開催。1991年のメジャーデビューから現在までのオリジナルアルバム全11枚から34曲をチョイスし、3時間弱に及ぶ怒涛のステージを展開した。

21日のライブでは、時計の針が19時を指すと、シンセサイザーの怪音とたくさんの犬の鳴き声に包まれて電気グルーヴの2人とKAGAMIがステージに登場。石野卓球は犬の頭をあしらった愛らしい帽子をかぶり、ピエール瀧は斧を振りかざして観客を威嚇した。

1曲目は「ズーディザイア」。ライブ序盤では今年発表された2枚のアルバムから続々と曲が披露される。「どんだけ the ジャイアント」では瀧がトゲ付きの棍棒で最前列の観客を殴りまくるアグレッシブなパフォーマンスを繰り広げ、曲の最後にカメハメ波のニュアンスで「サーイーゼーリー、やーー!!」と絶叫。「さんぷんまるのうた」では被っていたシルクハットが吹っ飛ぶほどの激しくファンキーなボーカルスタイルをみせた。

2人はMCで「今日は2DAYSの初日なので力をセーブしてほどほどにやります」「俺たちのこと何歳だと思ってるの?地方の分校に行ったら校長クラスだよ?」と言いつつも、その後も手抜きなしのライブを続行。DEVICEGIRLSによるVJやレーザーなどの派手な特殊効果は会場の雰囲気をより一層盛り上げる。

彼らの最大のヒット曲「Shangri-La」がスタートすると、これを皮切りに「MUD EBIS」「BINGO」といった最初期の楽曲を含む過去のナンバーもセットリストに登場。それらの楽曲は最新アルバム「YELLOW」後半のアシッドハウスやイタロディスコ的な楽曲を間に挟むかたちで続々と披露されたが、当時の歌モノとしての魅力はそのままに、新曲と混在しても違和感がないほどに現在の電気らしくアップデートされていた。古くからのファンは意外な選曲に熱狂し、「マイアミ天国」では「Everybody sampling!」という大きなコール&レスポンスも巻き起こった。

瀧が「キラーポマト」用の衣装(ジャイアンツの帽子、緑のジャージズボン、ライダースジャケット、自転車のハンドル)にお色直しをしている間、卓球は缶ビールを飲みながらひとりでトーク。「片岡鶴太郎と上島竜平と遊んでいたら、鶴太郎がうんこで猫の置物を作った。さすがアーティスト宣言した人は違うなと思った。面白かったから藤井隆に見せに行ったら、これは出来が良いですねえ、とか言いながらうんこに顔を近づけてたので大爆笑した」と、満員の観客に向けて最近見た夢の話を披露した。

卓球は終始ビールを飲みながらこの長丁場のライブを進行しており、後半に入ると酔いもあってかMCはどんどん自由でゆるいムードに。しかし、自身の曲「お正月」のメロディを取り込んだ「スコーピオン」や、ラストに盛大な「蟹コール」が巻き起こった「B.B.E.」、特殊効果のスモークが噴出しすぎてステージが真っ白になってしまった「Volcanic Drumbeats」、「東京の若者のすべてがここに集まっています」というボイスサンプリングと同時にスクリーンに観客の姿が映し出された「レアクティオーン」など、ラストに向けてライブの勢いは止まることがなかった。

思いついた言葉を脈絡なくしゃべり続ける卓球に対して瀧が「しゃべるんならちゃんとしゃべろうよ」と話すと、卓球は「俺の話についてこれないお前らが悪い!今の年金システムを滅茶苦茶にしたのはお前らだぞ!」と逆ギレし、突然「みんなに瀧のおちんちん触らせてあげようよ!瀧のおちんちんで握手会をやろうよ!」と提案。

今回のツアーではこれまでにも、卓球の要求どおり大阪会場では瀧が観客とキスを、札幌会場では観客とビールの口移しをしたとのことだが、「おちんちん握手会」はさすがに公然わいせつ罪になってしまい翌日のライブが中止になるかもしれないということで、結局瀧が鳥居みゆきのモノマネをするということで落ち着いた。その後、白いパジャマを着た瀧を見た卓球は「瀧が恥をかきさえすれば何でもよかった!夢って叶うもんですね!ドリカム!」と嬉しそうに語った。

ラストパートの「モテたくて…」ではフロアに黄色い紙テープが発射されるという演出も。瀧はこの曲を歌いながらステージを降りて最前列の柵を乗り越え、卓球はステージの上から観客にもみくちゃにされている瀧を指さしながら満面の笑顔を浮かべた。続く「CATV」では瀧が消火器をサックスのように吹くパフォーマンスを熱演。さらにアンコールでは、新旧さまざまな楽曲を演奏した今回のライブでも最も意外な選曲といえる「ビーチだよ!電気GROOVE」などが披露された。

電気グルーヴはこのツアーの追加公演として、12月3日にLIQUIDROOM ebisuで「飲尿始まり 食糞終わり」と題したライブを開催する。この追加公演ではどのようなステージが繰り広げられるのか、期待が高まるところだ。




「ギブ&テイク」という言葉がありますが、名刺交換後にメールの「先制攻撃」をするのは、「ギブ」の最もシンプルな実践形と言えます。

いつものように先制攻撃をしたところ、Aさんからは次のような返信がありました。


大橋様

××××××です
先日はお会いすることができて、
嬉しいです。

サイト拝見しました!
作り方
視点など、勉強させられます。
ありがとうございます。

ぼくのサイトも
変えてみたくなりました。

またお会いできるときを
楽しみにしています!

(内容は一部変えています)

ほんの数行のメールながらも、そこには学ぶべき点がいくつも見つかります。

 1.自分のことより相手のことに集中する
 2.相手から自分が学ぶべきことを明示する
 3.学んだことをベースに行動を変える、あるいは変える宣言をする

Aさんは僕と同様に個人で仕事をしている人──ひとりビジネス、あるいはスモールビジネス──であり、人との出会いがすべてといっても過言ではないでしょう。必然的に、最初のコンタクトが最大のアピールポイントになるといえます。このタイミングで相手の関心を引き出せなければアウト、という感覚が強くなります。

短い時間でいかにポイントを凝縮して相手に伝えられるか、といういわゆる「エレベータトーク」がある一方で、自分のことはさしおいて、相手のことだけに集中する姿勢もまた1つのスタイルといえます。つまり、相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそうとする試みです。

さらに、相手に関心を持っていることを端的に表す行動として、「学ぶべき点」の指摘があります。「あなたのこういう部分は私にとって新しい」というメッセージは、相手に重要感を持たせるものです。

この「重要感を持たせる」ことは、デール・カーネギーの『人を動かす』に登場する人を動かす三原則の1つです。


人間は、何をほしがるか?──たとえほしいものはあまりないような人にも、あくまでも手に入れないと承知できないほとほしいものが、いくつかあるはずだ。普通の人間なら、まず、つぎにあげるようなものをほしがるだろう。

 1.健康と長寿
 2.食物
 3.睡眠
 4.金銭および金銭によって買えるもの
 5.来世の生命
 6.性欲の満足
 7.子孫の繁栄
 8.自己の重要感

このような欲求は、たいていは満たすことができるものだが、ひとつだけ例外がある。この欲求は、食物や睡眠の欲求同様になかなか根強く、しかも、めったに満たされることがないものなのだ。つまり、8番目の“自己の重要感”がそれで、フロイトのいう“偉くなりたいという願望”であり、デューイの“重要人物たらんとする欲求”である。

学ぶべきことを提示するばかりでなく、実際にそれを行動に移すこと、移そうとすることは、相手の重要感をいっそうもり立てることになるでしょう。

 「あなたという存在は、私をこういう気持ちにさせるほど重要なんです」

という含意が生まれるからです。

改めてAさんのメールを読み返すにつけ、「今後ともよろしくお願いします」などという何の効力も持たない、ありきたりな言葉の入る余地は見あたりません。



「もともと自分のことしか考えない生き物」

『チャンスがやってくる15の習慣』には次のような一節があります。


人間とは、
もともと自分のことしか考えない生き物です。
関心があるのは自分自身であって、
そもそも他人に興味はありません。
これが人間の本性です。

別の言い方をすれば、
相手はその人自身のことを考える1万分の1も、
あなたのことを考えてはいないものです。
この場合、逆も真なりです。
あなたも、世の中の誰よりも
あなた自身のことに、
はるかに関心を持っているはずです。(p.24)

自分のことをアピールする前に、相手が最も関心を持っていることの解明に注力したいものです。



以前電車の中で具合悪そうにしてた男の子が床にリバースしたら
近くにいたカッパみたいな顔した小柄なリーマンが
サーッと読んでた新聞紙広げて吐瀉物を拭き取り始めた時
あれ見た瞬間男は顔じゃないと思った

職場の男性が携帯で仕事の話をしている前で、私が商品のビンの蓋が開けれなくて困ってると、
肩に電話を挟んで「はい、はい。」と電話で話ながらスッと私からビンを取ると
「あー…じゃあ、明日は先に…」とか言いながら軽々蓋を開けて「ほらよ!」って顔で渡された時。
そして何事も無かった様に真面目な顔で資料を見ながら話し込んでる時。


混んだ電車で優先席付近に立ってた時
駅でおばあさんが乗ってきたが誰も席を譲らなかったので、譲れよばかーと思いつつ見てたら
近くに立ってたリーマンが、座ってた大学生風の男の子の肩を叩き
「君が一番若そうだから。譲ってくれないかな」って何のイヤミもなく不快感も与えずさらっと
そのさらっとぶりにこの人できるな、と思った
posted by tuto at 08:30| 東京 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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