2008年07月31日

同窓会、リア充と非リアと俺の3グループに分かれました


DQN土方「俺の給料23万だぜ?
お前大学でて18万!?プッありえねえww」
俺「ありえねえのはお前だが……ボーナスが違うんだよ」
土方「あ!?いくらだよ」
俺「夏50万、冬50万、労働時間も違うし福利厚生や……」
土方「………福利厚生って何?」
ミュージシャン「イヤイヤ、サラリーマンなんてなるもんじゃないだろ、金じゃないよ人生は」
俺「お前さっき一発あてて大金持ちとか言ってなかった?」ミュージシャン「それは好きなことして金を……」
俺「俺が選んだ仕事は好きだから選んだんだがなぁ、勝手に決めんなよ」
建設会社「なんかお前調子のってねぇ?だいたいJRって電車運転すんだろ?」
俺「いいじゃん、やりがいあるし。てか俺は総合職だから」建設会社「総合職?」
バカにする気はなかったがアホばっかりだった


他の大卒は誘ったが時間の無駄、ソイツらとコネ作っても負債にしかならない
昔行ったが金貸せとか就職先用意しろとかしか言わないとか言われた
まぁ正解だったけど………
思考回路が中学時代から全く変わってなかった……
というか恩師も普通に話してだがJR総合職に受かったって話になったら何か嫌な顔してた……

今思うと中学の先生がヤンキーを可愛がるのって
バカを見て自分はこれよりマシだと思うのかなぁって思うよ

とりあえず性格がかなりドライになったわ
早く仕事したい


なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが○○屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白○屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
posted by tuto at 01:58| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

叶わない 夢もある ひとりくらい そんなことを歌ってもいいだろう 嘘は つきたくないのさ そして それでも僕は言うよ 人生は すばらしいと


   _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7    
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ  
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   _人人人人人人人人人人人人人人人_
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    >    くつろいでいってね!!!   <
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,.ヘ,)、ハ )>,、 _____, ,.イ  ハ―――― 、_
  ( |ヘ,)  `' ― '´    V   __  ヽ、
   /       - 、 /  ヽ/   /~ヽ  l
   l            l   。l   /    |  |
  |   |   。     ー´ノ /    |、|  |
   |   |__ `ー - ´   ヽ〈/    / ( ノ
    |   | ヽ    /      ,  /|  l」l==~~~
   |、|  `ヽ   、   つ_/ |、└っ
    |   |    〉     (:::):::)   〈_,、__3
   |   |   /     ノヽ
  |  |   |     / l〈
  〈   ヽ  〈      ノU
   l_|_l_l_リ   `ー― ´
posted by tuto at 01:58| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バカうけ

http://picup.omocoro.jp/?eid=396












http://www.gopostal.com/store/10th.php
posted by tuto at 01:57| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マーク・ゴンザレス

68年、ロサンゼルス生まれ。スケートボード界のカリスマで、新世代のストリートアートの放出。ポエムや小説でも非凡な才能を見せる。 dictionary 063掲載


‘91年のロサンゼルスでの出来事。

リトル・トーキョーの日本食店に食事に入ると、なんとマーク・ゴンザレスさんが
3人のスケートメイトとお食事をされているじゃありませんか。びっくりするなぁ、もう

なにせゴンズさんといえば’80年代にVISION TEAMの看板ライダーの一人として活躍した
プロ・ストリート・スケーターであり、ストリートで最初にオーリー・エアーをメイクしたと
言われる、スケート・ヒストリー上においても超重要人物なんだもの。

現在のストリート・スケートシーンを見ても殆どの技にこのオーリー・エアーが
絡んでいるわけだから、オーリーを生み出したって事がいかにグレイトな実績かお判りいただけるだろう。
更に言えば、ゴンズさんはサンタモニカ・エアラインのナタス・カウパス、ドッグ・タウン・スケーツの
エリック・ドレッセン、パウエル・ペラルタのマイク・バレリーらが台頭してくる以前より、
ストリート・スケートシーンを牽引してきた大御所中の大御所なのだ。
彼と同じ頃にストリート・スケーターでプロモデルをリリースしていたのは
パウエル・ペラルタのトミー・ゲレロくらいだったものね。

そんなゴンズさん達の様子にチェック入れながらの気もそぞろな食事を済ませ店を出、
道路の反対側のパーキング・メーターに停めていた車に乗ろうとした矢先、ゴンズさん達も
つづいて店から出て来たので、せっかくの機会だからと思い切って

「あなたはマーク・ゴンザレスですね?」

と声をかけるとゴンズさんはかなりフレンドリーに応じてくれたので、
「東京のロサンゼルス・クラブ(ナンカ変)覚えてる?俺、あそこで働いてたんだ」と
言うと、「ああ、そうなの。スケートしたの覚えてるよ。今はどうなってるの?」と言う
ので「2年前にクローズしたんだ。残念だけど」「そう、それは寂しい話だね」。

筆者はこの当時、ウエスト・コーストの様々な場所でグラフィティ・アートを見つけては
写真を撮って集めていたので、カメラを持っていたのが実にラッキー!ゴンズさんと2ショットで
記念撮影する事が出来た。しかも「ちょっと、ここで待ってて」と言って風の様にプッシュして行って
しまったかと思うと、車からウィール(ナゼいつもウィール??)を1セット(4個)持って来て、

「これあげるから使って。Keep Skating」

と言って手を差し出されたので握手をし、ひたすらお礼を言って別れた。
ゴンズさんからウィールを頂いたのもスゴク嬉しかったが、今、車までスケートして帰って来たのは
紛れも無く、筆者の為だけのスケートだったんだって事に気付き、感動してしまった。
だだっぴろいアメリカでコンテストかデモがあったわけでもない場所でゴンズさんと偶然出会って、
ウィールまで頂いてしまうなんて、「う〜ん、思い切って声をかけてみるもんじゃのう」じゃなくて、
不思議な気分にさせらいちゃいますね。ゴンズさんは現在、詩人、アーティストとしてご活躍されております。

陰ながら応援してしまいますな。



【手前みそリンク】現行ゴンズさんブランドを取扱うお店ガイド


仙台市のヴァニラさんは「Mark Gonzales」の正規販売店です。
クルキッドとは別路線のブランドです。こちらも要チェキ!


下北沢フレーヴァーは「KROOKED」の正規販売店です。
今ならは目玉キャップのビビッドな色目が有ります。

http://en.wikipedia.org/wiki/Mark_Gonzales
posted by tuto at 01:56| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ためんあった



3億円あっても楽しくなれないのは、楽しさというものの本質が、子供の遊びの中にしかないからだ。



ロト6で3億2000万円を当てた男の悲劇

 株で行き詰まり、女性ともうまくいかず、仕事の悩みも抱えていたこの冬には、鬱に近い精神状態に。気づくと、部屋で50万円分の1万円札を半分に切って鶴を折り、千羽鶴ならぬ百羽鶴を作っていたという。「お札が単なる紙に見えた」と振り返る。

 「でも、今は最初に当たったのが、1億8000万円だったと思うことにしています」



大人になっても、人生の楽しさの本質は、無心に遊ぶ子供となんら変わらない。

大人も、楽しくなるためには、子供のように、砂場や積み木や遊び友達が必要なのだ。



しかし、3億円では、砂場も積み木も遊び友達も買えない。

子供用の砂場や積み木は買えるかも知れないが、大人用の砂場や積み木は3億円程度では、手に入れられないのである。



子供たちが、砂場の世界を心から楽しめるのは、それが、子供にとって世界の全てだからだ。

その「全世界」を思うさま駆け回り、気の向くまま、仲間たちと戯れながら、思いつくまま砂山やトンネルや川や池を創造し、心のおもねるまま、世界を創造し、破壊ししていく。それは、一点の曇りもなく、心の底から楽しいことだ。



しかし、それが全世界ではないことを知ってしまった、大人たちの目には、それが、安っぽい子供用の玩具にしか見えない。それは、知識を持たない子供にとっては、本物の世界なのだが、知識を持った大人にとっては、それは、まがいものでしかないのだ。

つまり、大人は、知識の実を食べたために楽園を追放されてしまったアダムとイブなのだ。子供の砂場を永遠に追放されてしまった哀しい存在なのだ。



だから、大人たちは、砂場の外に、大人たちの砂場を見つけなければならない。

そして、荒野をさまよった大人たちが、ついに見つけ出す砂場というのは、多くの場合、社会なのだ。大人が最後に見いだす積み木とは、組織なのだ。

営利企業であれ、NGOのような非営利組織であれ、養護施設であれ、小さな山村であれ、家族であれ、国家であれ、世界政府であれ。



子供が砂山や積み木を積み上げ、無心に、自分が思いつくまま、気の向くまま、作りたいものを自在に作っていくのが心から楽しいように、大人も、思うさま、組織を動かし、社会の中で、自分がこうあって欲しいというものを実現することこそが、真に至福の幸せなのだ。



子供の頃、積み木を使って、自分の思うさま構造物を作り、面白い遊び方を仲間に提案し、みんなで盛り上がることの、なんと楽しかったことか。



大人の喜びも、本質的には、これと何ら変わらない。子供が積み木や砂山やトンネルを作るような無邪気さで、気の向くまま、思うさま、縦横無尽に企画を作り、構想をまとめ上げて、あちこちのキーパーソンを説得し、根回しをしまくって組織の意思決定メカニズムを操作し、利害関係を調整し、プロジェクトを推進し、それを世の中で実現していくこと。

それらを、気の合う仲間たちと力を合わせてやる楽しさ。仲間たちと一喜一憂し、喜びと悲しみと怒りと高揚を分かち合うこと。



そうしたことは、3億円では、買えないのである。

3億円ぐらいじゃ、めちゃくちゃショボイ会社しか買えないし、たとえ会社を買ったり作ったりしても、その会社を経営する能力が無ければ、楽しむどころか、会社は行き詰まり、倒産してしまうだろう。

そうならないように、優秀な経営者を雇って経営させたとしたら、自分自身は、楽しくも何ともない。

それは、砂場を買って、自分の代わりに他人にその砂場で遊んでもらうようなものだ。トイレに行きたいけど、自分がいけないから、代わりに他人に行ってもらうような、本末転倒意味不明の行為だ。



自分が子供の時、砂場で仲間たちと無心に遊んでいるとき、何が楽しかったのかを思い出せば、人生を楽しくするために必要なことが見えてくるはずだ。



自分が仲間たちに、自分のやりたい遊びや遊び方を提案し、それが受け入れられたとき楽しかったでしょう?

自分の納得のいくルールで遊べるのが気持ちよかったでしょう?

自分の思い通りの形に仕上げていくのが楽しかったでしょう?

仲間たちに、自分のアイデアが認められ、尊敬されるのは、気分が良かったでしょう?

みんなに、楽しいヤツだと思われて、たくさんの友達が集まってくるのが幸せだったでしょう?

仲間たちと、力を合わせて作り上げたものが誇らしかったでしょう?



大人になっても、これらは、本質的に、なにも変わらないのです。



だから、人生を楽しむのに第一に必要なのは、3億円なんかじゃなく、自分の思いを企画や構想へと練り上げていく力です。人々の気持ちを動かすことの出来る、プレゼン能力です。組織に働きかけ、組織の意思決定メカニズムを操作する、政治力です。自分が思いついた遊びに乗ってくれる、仲間たちです。



そういう、砂場で無心に遊ぶ子供のように人生を楽しむ能力を身につければ、結局のところ、十分な収入も得られ、生活に困ることもなく、そこそこの贅沢もでき、お金なんかにさほど執着しなくなるのです。



宝くじなんて、買いに行く暇があったら、自分の企画能力や政治能力を磨き、人脈を築き上げた方が、よっぽど楽しい人生を送れるでしょう。



もちろん、子供の頃、砂場で、外したことばかりやってみんなに嫌われたり、あるいは、積み木も砂山もちっとも楽しめなかった子供がいたように、大人になっても、やはり砂場でうまく遊べない大人というのはいます。



そういう人は、是非とも宝くじを当てましょう。そして、当たった3億円で、お金目当ての女の人と結婚し、愛のない家庭を築き、「この家がぼくの砂場なんだ。砂場なんだ。砂場なんだ。」と毎日となえながら暮らすというのも、選択の一つかも知れません。



でも、できれば、脇役でもいいから、砂場で無邪気に遊ぶ「元」子供たちの仲間に入れてもらって、一緒に遊んだ方が楽しいと思うよ。


ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテンパンにこき下ろすようなヤツなんだ。

こんなことやればすぐに捕まるということすら分からないのはバカだからだ、とおもう人もいるだろう。まあ、ぼくもそう思わないでもない。読みきれてないとしか見えない。でも、だからといって、彼の頭が切れないと決めるけるのは愚かだ。彼をバカよばわりする人のほとんどは、彼よりずっと頭の回転が鈍い。状況認識能力も、判断能力もはるかに低い。ただ、彼ほど勇気がなく、彼ほど有能でなく、彼ほどクリエイティブでなく、彼ほどチャレンジングじゃないから、結果として、そもそも捕まるようなことをしでかす能力がない。つまり、ほとんどの人は、彼のような悪巧みをする能力があるのにもかかわらず、その気高い道徳心からしないのではなく、単に、その能力がまるでないから、それをしようという気すら起こらないだけだろう。

これは、何千万円もの借金を抱えている人を、貧乏人といって嘲笑うのに似ている。その人は、何千万円もの借金ができるほどの社会的信用力があったのだ。ほんとうの貧乏人は、信用がないから、そんな何千万円も貸してくれる人はいないって。あなた、銀行に行って、お金を貸してくれるように頼んでみなよ。あなたという人間の価値が何円になるか、銀行が査定してくれるから。たいていは、落ち込むほど安く見積もられるから。

また、堀江さんのことを、詐欺師だの錬金術師だのといって悪者と決めつけている人がいるが、そういう人は自分は彼よりもずっと善良だと思っているのだろうか。もちろん、彼は詐欺師だし、悪だ。ただ、「彼と同じ能力をもち、彼と同じ環境におかれて、まったく詐欺的にも悪にもならないという人間はかなり少ない」ということは、ほとんどの人が想像すらできないだろう。

堀江さんだって、善になりたかったさ。詐欺なんかしないで、正々堂々と人々に喜ばれるサービスをつくって、それでまっとうにビジネスをして成功したかったんだ。むしろ、普通の人以上に、はるかに理想に燃え、夢を語っていた。なんでそんなことが分かるのかって?

ぼくのケータイには、六本木ヒルズにあるいくつかのITベンチャー会社の経営陣の電話番号が入っている。ぼくが、ヒルズで彼ら経営患部^H^H幹部と行った議論時間の合計は、1000時間は優に超える。

六本木ヒルズを中心とした、日本のITベンチャー経営層は、とても狭い村だ。経営幹部のほとんどが、個人的つきあいで結ばれている。だれかが何かをすれば、女子校での噂話よりも速く広がる。毎週経営会議で各アジェンダを議論するとき、他の会社の事例がしょちゅう引き合いに出される。それは、MBAの教科書にのっているような、殺菌消毒されたケーススタディーを、スーパーで、きれいに洗われ、形を揃えられ、蛍光灯に下に陳列された野菜だとするなら、畑の中からいままさに掘り起こしたばかりの、泥つき、虫つきの、形の不揃いな野菜だ。とてもじゃないが、そのままでは外には出せないような生々しいものばかりだ。

なぜ、泥つき野菜ばかりが、経営的意思決定の際に参考にされるのか? いくつか理由がある。まず、第一に、 MBAの教科書にのっているようなビジネスモデルや経営手法のうち、参考になるものはもちろん多いのだが、参考になり方が、本質的な部分でしかないからだ。本質的な部分で参考になるなら、それで十分じゃないか、と思われるだろうが、実際には、本質的な部分で同じビジネスモデルが、具体的なディテールの部分で勝敗を分けてしまうのだ。MBA的な意味での本質は、はずしちゃいけないけど、だからといって、それで条件が満たされるというものでもないのだ。

なぜか?

ソフトウェアシステムと同じで、ビジネスモデルもカオス的性質があり、ディテールの部分に神が宿る。具体的なディテールの部分が参考にならない事例は、事例そのものが参考にならないことが多い。だから、よく、アメリカでMBAをとってきた自信満々の新人が、MBAで習った事例を用いて、ベンチャーの経営陣にビジネス提案をして、コテンパンにけなしまくられて、社長はビジネスの本質が分かっていない、と言って辞めたりすることがよくある。

もう一つの理由は、たぶん、あなたのご想像どおり、MBAの教科書にでてくるケーススタディーが、きれいごとだからだ。世の中のほとんどの人は、「価値あるサービスを消費者に提供できた企業が成功する」と思っているだろう。また、ベンチャーが成功するのは、「革新的なサービスを消費者に提供できたからだ」と思っているだろう。これは、完全に間違っているわけではないが、正しくもない。少なくとも、そういうナイーブ(世間知らず)な考えで起業すれば、ほぼ間違いなくスッカラカンになる。

現実には、「価値あるサービスを消費者に提供できた企業成功する」のではなく、「価値あるサービスを消費者に提供するビジネスを「独占」した企業が成功する」のだ。もっというと、「市場を独占支配することで、消費者から強制的にお金を徴収する構造をつくった企業」が成功する。

そして、恐ろしいことは、これは、一部のあくどい企業の話じゃなく、ほぼすべての企業がそうであるということだ。六本木ヒルズの価値観を、一般化するなって? あのね、六本木ヒルズのITベンチャーは、ITだけでビジネスが成立するわけじゃないんだよ。オールドエコノミーの企業との、取引、アライアンス、共同ビジネスもとても多い。だから、旧産業の人たちが、どのようなスタイルでビジネスをしているか、身に沁みてよーく分かっている。実際に彼らと仕事をしている人ならみな知っているが、オールドエコノミーの方々のビジネスのやり方の方が、むしろ醜悪なことも多い。

もちろん、醜悪でない、基本的には善良な経営者もそれなりにいる。でも、善良な経営者って、独占や寡占の上にあぐらをかいているケースがとても多い。あるいは、小さなニッチなので、他の企業がそのニッチ市場にわざわざ乗り込みたいという動機が弱く、比較的無風地帯のニッチ市場でビジネスしている中小企業もよくあるパターンだ。彼らは、とくにお金に困っていず、脅かされてもいない。だから、がつがつしないだけだ。しかも、表面的に善良に見えるから、善良とはかぎらない。みんなに人格者と思われているオールドエコノミーの大企業の取締役が、カジュアルな席で、いかに自分たちがそれを独占するかって、そいういう話をするのを何度も聞いた。

もちろん、基本的には、善良でないと、ビジネスはうまくいかない。しかし、善良にやると、やはり上手くいかないのだ。ビジネスをやっていると、いつもその矛盾に悩み続ける。なぜ、善良でないとビジネスが上手くいかないかというと、あくどいことするヤツだと思われると、取引相手が警戒して、腹の探り合いばかりになり、交渉にコストがかかりすぎるからだ。いつ裏切るか分からないやつとビジネスしたい人なんてまずいない。いつ警察に捕まるか分からないやつと関わり合いになりたい経営者なんて、まずいない。だから、どの経営者も、それはそれは真剣に法令を遵守しようとするし、経営会議では、いつも、「それは仁義に反する。」「それはビジネスモラルに反する」という台詞が頻繁に出される。むしろ、一般人の何倍も、法律にも道徳にも気を使う。それは、ヒルズのITベンチャーだけでなく、オールドエコノミーでもどこでも同じだ。

一方で、いくらすばらしいアイデアを出そうが、革新的なサービスを開発しようが、それはすぐにまねされ、コピーされてしまうという現実がある。他社にまねできないような革新的なサービスを開発すればいい、というのはきれいごとだ。人々にとって価値あるサービスは、たいていはマネできる。他社にマネできない技術やノウハウというが、実際には、そんなものはめったにない。あったとしても、それは宝くじ的なものであり、宝くじにあたることを前提としてビジネスモデルを組み立てるほど愚かなことはない。

それだけでない。後発の、より資金力や集客力のある企業が、同じサービスをはじめれば、資金力のないベンチャーなんて、あっと言う間に破れ去る。

こんなことを言うと、マイクロソフトもgoogleも昔はベンチャーだった。だから、ベンチャーが成功できない、というのは、いい訳にすぎない、という人がいる。また、実際に、新興市場にたくさんベンチャーが上場しているじゃないか、という人がいる。しかし、どちらのロジックも完全にインチキだ。

マイクロソフトもGoogleも、本質的には、ある特定の市場を独占もしくは寡占しているから、儲かっているにすぎない。そして、彼らが既存の巨大プレーヤーのすきをついて独占を行った手口は、いまとなっては広くあまねく知れ渡っており、だれしもが、できるならその手口をまねしようと隙をうかがっているし、また、既存の巨大プレーヤーも、その手口で新たに独占させないように、警戒している。みんな次のMS、Yahoo、Googleになりたいし、次のMS、Yahoo、Googleにならせまいとしているのだ。ある人は、それを、「マイクロソフトは誰だゲーム」だよね、と言っていた。そんな警戒されまくった状況で、だれがMS的な独占をできるというのだろう?

そして、新興市場のベンチャーは、その財務諸表やIR資料をきちんと分析・理解すれば、その時価総額の数十分の1の価値もない企業がほとんどであることが分かる。ただ、ヒルズIT村の外部の人間は、だれもそれをやる情報とスキルをもたないというだけの話だ。それは、ヒルズのIT村の公然の秘密だ。

今回のライブドアショックで、リバ狙いの勝ち組個人投資家のインタビューが笑えた。ある個人投資家は、「みんな、価格だけを見て買っているから、下がり出すとどこまで下がるか分からなくなって、怖くなってパニック売りしちゃうんだよ。ぼくは、企業の価値を見ているからね、その価値以上に下がった株があると、安いと思って買うのさ。」そして、紹介された新興市場の銘柄を見て、オイラは、椅子からずり落ちそうになった。いんちきプレスリリースをだしまくって、株価をつり上げまくっている、実質的にはライブドアと五十歩百歩の企業の銘柄だったからだ。実名を出すのは、問題がありすぎるので、出せないけど。

しかし、ほんとに一部の例外をのぞき、ほとんどすべてのITベンチャーがインチキプレスリリースをだしまくって、株価をデタラメに水膨れさせてるのに、なぜ、警察に捕まらないのか?

それは、それがインチキであることを証明できないような、プレスの打ち方をしているからだ。たとえば、○○○という電子決済プラットフォームが、いま、まさに急速に普及しつつあり、世間の注目を集めていたとする。そして、そのベンチャーが、そのプラットフォーム上で、画期的な新技術を開発し、画期的な新サービスを開始しました、というようなプレスリリースが打たれる。しかし、その技術やサービスは画期的かもしれないが、その基盤となるプラットフォームが世間の注目を集めている段階では、まだ、普及しはじめの時期であり、最初のうちは、スケールメリットがきかず、赤字垂れ流しが続く。そして、そのプラットフォームが十分に普及し、やっとこさ単黒か、というころには、そのコピー商品があふれていて、値崩れしている。それどころか、政治力と資金力を兼ね備えた大手が参入してきて、資金力にものを言わせて、テレビCMをうち、Yahooとアライアンスし、とにかく、大艦隊で攻めてくる。で、結局、最初のベンチャーがだしたサービスは、いつのまにかひっそりと開店休業状態になっており、減損会計で、目減りしたソフトウェア資産として、財務諸表からも靜かに消えていく。

なんで特許をとらないのかって? 画期的なアイデアと、画期的な技術に基づく、画期的なサービスなら、特許にならないはずはないだろうって? それが幻想なんだよね。アイデアのすばらしさと、特許になりやすさは、まったく関係がないんだ。

まず、ほんと知らない人が多くって困っちゃうのだが、「アイデア自体は特許にならない」んですよ。特許になるのは、そのアイデアを実現する装置の「実装方式」だけなんですよ。そして、画期的なアイデアというのは、たいていは、それを実現する複数の実装方式があるものなんだ。だから、ライバル企業が、アイデアだけぱくって、別の実装方式で実装すれば、まったく問題にならない。いくらでもパクれる。じゃあ、そのアイデアを実現する実装方式をすべて特許にとればいいだろうって? 実際には、それはほとんど無理なことが多い。実装方式なんて、たいていの場合、無数にあるし、それに、どんなものでも特許になるというものではない。新規性がないと、特許にはならない。そして、アイデアやサービス自体は、ユーザ的に、あるいはビジネス的に画期的で新規性があっても、その実装方式は、ごく普通のソフトウェア構造の組み合わせでしかなく、単なる組み合わせは、特許にはならない。

しかも、これらすべてをクリアして、特許をとったとしても、ライバル企業がその特許に抵触していることを証明できないければ、そんな特許はないのと同じだ。特許というものは、そもそも、実装方式についてのものだが、実装方式は、のうち、特許にとれそうな部分が目に見えるとはかぎらない。ライバル企業が、その特許に抵触していても、それが目に見えない部分であれば、それを裁判で証明するのは、とてつもなく困難だ。まだ、特許に抵触しているかどうかも分からないうちに、強制捜査に入れるわけでもなんでもない。特許というのは、特許をもっている側が、相手が特許を違反していることを証明しない限り、まったく効力をもたない。

さらにやっかいなのは、上記すべてをクリアして、最高の特許をとったつもりでも、それでもまだだめなんだ。どんなすばらしい特許であっても、たいていの特許は、金さえ出せば、つぶせる。ぼくは、その現場に立ち会った人間から直接話を聞いたことがある。ある大企業が、新サービスを立ち上げることになった。そのサービスは、すでに特許がとられまくっていた。そこで、世界中からその技術に詳しい弁護士、学者、エキスパートを札びらで頬をひっぱたいてつれてきて、何億円もの金を使って、世界中研究室という研究室にメールを書きまくって、電話をかけまくって、どっかのすごーくマイナーな論文のかたすみにでも、そのその特許と類似した技術・仕組みに関する記述が、その特許以前に公表されてないか、探させた。それが見つかれば、その特許を無効化できるからだ。なぜなら、すでに公知となっている情報では特許はとれないからだ。そうして、すべての特許がつぶされた。

もちろん、決定的な特許がとれることはある。あるビジネス的な価値のある商品を、ある特定の実装方式でしかつくることができないような場合で、その実装方式自体に新規性がある場合で、しかも、それが、目に見える部分の場合で、かつ、世界中のどんな論文のどんな隅っこにも、一切それがかかれていない場合だ。でも、画期的なアイデアを思いつくこと自体が、それほど多くないのに、その思いついたアイデアの実装方式が、たまたまそのような特許をとりやすい構造であることなど、宝くじにあたるような確率になってしまう。とくに、ITビジネスでは、この傾向が顕著だ。ITシステムなんて、実装方式に新規性があったとしても、たいてい目に見えない裏側の部分だ。

そして、偶然、そのようなすばらしい特許をとった人が、テレビで紹介され、そういうことは、よくあることだと人々が思い込む。ついでに、ユーザにとって価値のある、画期的な新サービスのプレスリリースをだしまくっている、成功したベンチャー会社の多くが、そのような特許をもっているのだと、思い込む。もちろん、多くののITベンチャーは、実際に特許を出願し、プレスリリースに「特許出願中」と書く。しかし、それは、完全にこけおどしだ。99.99%の確率で、あるアイデアを実現するための、たくさんある実装方式の一つを特許にとったにすぎない。また、裁判で侵害を証明するのが現実的でない特許だ。そして、一般に人たちの通念とは異なり、個人投資家だけでなく、機関投資家も、いや、その分野の専門家と称するアナリストですらも、そのこけおどし特許に、あっさり騙される。もしくは、騙されたフリをする。その方がとくな場合はね。もちろん、後日それが問題となったら、まさか偽装があるとは思いませんでした、私こそ被害者ですって証言するでしょうね。

これは、特許以外の、すべての参入障壁も、似たようなものだ。たとえば、うちは、ケータイのオークションサイトの最大手であり、会員数が、倍々ゲームで増加増加しており、そのビジネスの潜在規模はどのくらいで。。。。と発表するベンチャー企業の時価総額は、本来の価値の何十倍にも膨れ上がっている。みんな、将来的にケータイオークションマーケットが巨大化したときに、とてつもない収益を手にすることをイメージして、株価をつけているけど、実際には、そのベンチャーがその収益を手にする日は訪れる可能性は非常に小さい。このビジネスが崩壊するパターンなど、いくらでもあるが、たとえば、Yahooが参入してきたら、あっと言う間に、二番手になり、しばらくは、「二番手、三番手でも十分にビジネスになる」といいながら、しばらくは実際にしょぼい利益を出し続けるが(マーケット自体が急速に拡大し、network externalityからくるマイナス効果を相殺し、なおかつ、余剰が出るので)、ある時点で、network externalityが臨界点に達し、かつ、マーケット自体の拡大速度が減速すると、一番手以外は、めちゃくちゃしょぼいビジネスで落ち着く。いまの時価総額での1/10以下(もっと少ないかもしれない)の価値で落ち着くわけだ。それまでにえられると予想される配当をDCFで逆算しても、その株価はまったく説明がつかない。いや、そのオークションサイトのユーザは主にF1層であり、われわれはそのユーザのココロをつかめるような、他社にマネのできないノウハウをもっていますとか、いや、うちはケータイキャリアと共同出資で会社を設立していて、すでに独占的利権を確保してますから、とかいろいろいう事はいうし、みんなそれに騙されるんだけど、他社のまねできないノウハウなんて、そんな簡単につくれるようなもんじゃないから。通信キャリアだって、他のでっかいケータイポータルの方が圧倒的に優勢になってきて、苦しくなってきたときに、その後発の大手サイトがより有利な条件を提示すれば、あっさりそのジョイントベンチャーごと切り捨てるってば。

こうやって、一つずつ崩壊シナリオを説明していくと、「いや、その経営者は、若くて優秀だから、株高を利用して、増資して資金を調達し、その資金を使って、画期的なサービスを開発し続けるはずだ。そして、そのうちどれかはヒットするだろう。みんな、それを期待している。」とか言う人もいる。そして、それはたしかに一理ある。そして、それが、現在の新興市場の株価を説明する、唯一の説明なんだ。つまり、ITベンチャーの時価総額が大きいのは、その時価総額の大きさを利用して、優秀な彼らが画期的な「何か」をやってくれるから、というそれだけの理由だ。そう考えると、楽天やYahooのようにすでに独占がほぼ成立しているような企業は別として、ほとんどのITベンチャーは、ライブドアと似たような状態にある。

ここで、もっとも重要なのは、それらITベンチャーが、虚業をやっているということではない、ということだ。むしろ、旧態依然とした業界に、つぎつぎに新しいサービス、新しい手法、新しい価値を創造しつづける、その豊かな才能と斬新な発想で、社会に大きく貢献しているということだ。彼らは、たしかにわれわれの未来を創造しつづけている。それは、彼らと直接話してみれば、とてもとてもよく分かる。証券アナリストが彼らのところを訪問して、今後のビジョンを尋ねると、彼らは、常人ではとても思いつかないような、すばらしい見識と洞察とアイデアを振りまく。アナリストたちは、それにすっかり心酔し、彼らこそが、まさに未来の創造者だと確信する。そして、その確信は、極めて正しいことが多い。

しかし、彼らが未来を創造できるということと、彼らの会社が、利益を出せることは、まったく別のことなのだ。彼らが画期的サービスを出しても、他社がそれをパクって、実際の利益は、別の会社がもっていくのだ。しかし、アナリストたちは、そこのところの仕組みを見抜けない。あるいは、見抜いているのかもしれないが、見抜けないフリをする。この構造を、知っていて、黙っている。

熱く理想に燃えた、才能と創造性にあふれた起業家が、こういう構造に放り込まれて、何年か揉まれると、どう変質していくか、想像がつかないだろうか? いくら優れたアイデアを出しても、画期的サービスを世に出し続けても、パクられまくって、利益に結びつかない。そして、こけおどしのプレスリリースを打ち続けると、面白いように、新聞やテレビに取り上げられて、ちやほやされる。そこで、自分の経営信念や理想を語る。ビジョンを語る。みんなにもてはやされる。株価は面白いように膨らんでいき、ホンモノの資本力を手にすることができる。資本力さえ、オールドエコノミーに負けないぐらいになれば、想像力でも実行力でも負けはしない。ようやく、自分のやりたいビジネスができる。

頭の切れる人間が、こういう状況に放り込まれたら、どう行動するかは、自明だ。ここで第一にやるべきなのは、インチキプレスリリースをうちまくって、とにかく時価総額を膨らます事だ。資本がないと、なにも始まらない。

つまり、マジメにいい商品、いいサービスを、開発する、という、世の中への貢献行動は、マイナスの条件付けをされる。そして、インチキのプレスリリースをうつ、という詐欺的行為は、プラスの条件付けをされる。まるでこの業界全体の構造自体がが、善良な人間を悪の手先に変える、サタンの洗脳機械のようなものなのである。あの円筒形のビルでは、サングラスをかけた、額に傷のある、かなり悪そうなパブロフの犬が日夜量産されているのである。

もちろん、こういう状況にありながらも善良な人間はいる、と主張されるかたもいるのだろう。たしかに、そういう人間がまれにいる。しかし、実際にいっしょに仕事をしてみれば分かるが、彼らの方が、むしろたちが悪い。彼らは、キリストのような一流の詐欺師に共通して見られる特徴をもっている。すなわち、自分のうそを自分でしゃべっているうちに、自分でも信じ込んでしまうという特徴だ。

今回、堀江さんが家宅捜索を受けているのは、彼が、もっとも悪だからではない。道義的には彼と五十歩百歩の詐欺行為をやっているITベンチャーなんて、いくらでもある。単に、堀江さんは、法律的に立証可能な詐欺行為をやったので、刺されたというだけだ。他の詐欺師たちは、単に法律的に立証不可能な完全犯罪的に株価のつりあげをやっているというだけの話だ。

時価総額の膨れ上がったIT企業が、なぜ企業買収をするかといえば、それが利益確定行為だからだ。一時的にイメージだけで膨れ上がった時価総額に、実体はない。いつ消えても不思議のない、不安定なガス状のものだ。それのガス状のものを、証券会社だの旅行ポータルサイトだの、実質的な価値を持つものへ、交換する事で、個体にし、片端から、実体化、固定化し、時価総額をほんとの価値として固定化しようとしているのだ。それは、まさにウソからでたマコト戦略とでもいうものだ。最初はインチキによって膨れ上がるが、やがてそれが、株価に見あった実体を持つようになれば、それはあながち詐欺とも言えなくなっちゃうんじゃないか、という気もする。ま、ぼくに言わせれば、たとえそうであったとしても、詐欺は詐欺だけどね。

こうしてみると、堀江さんはたしかに詐欺師かもしれないが、もともと悪人である堀江さんが、ウソにウソを塗り固めて、個人投資家からお金を巻き上げてきたにすぎない、という見方が、とても表層的なものの見方のように思えてくる。

もし、若き堀江さんが放り込まれた世界が、逆のパブロフ条件付けをする構造を持っていたら、どうだろう? つまり、世の中への貢献行動は、プラスの条件付けをされ、インチキプレスリリースはマイナスの条件付けをされるという構造をもった世界だ。ぼくが思うに、もちろん、あのキツくて傲慢な性格は変わらないだろうけど、こと社会への貢献という点に絞ってみれば、ほぼ間違いなく、彼はすばらしく善良な人間となり、メディアに向かって夢と理想を語りまくっていると思う。そしてそれは、彼にとって幸せな状況であるだけでなく、この社会にとってもとても幸せな状況だろう。

もちろん、だから堀江さんも被害者なのだと主張するつもりは毛頭ない。たとえ、環境がその人間を悪にしたのだとしても、悪事をした責任は、その人間自身がとらなければならない。たとえ、ほんとうに親の教育が悪いせいで少年が犯罪を起こしたとしても、その少年がその犯罪の責任をとらなくてよいということにはならない。

ただ、堀江さんの向こう側にある、本当の黒幕について、もう少しだけ立ち止まって考えてほしいと思うのだ。



「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。
20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。
自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。
客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。
みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。
目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。
ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失われ、無難で退屈な結論にしかたどり着けない。
プライドも建前もかなぐり捨て、身も蓋もない真実を徹底的に追いつめると、人々の感動を生むビジネスプランが出来上がる。
魂を込めて濃い本を書くと、それは転職の時、強力な名刺として使える。
ほとんどの人は「会社がお金を儲けること」へのこだわりが薄い。だから、「会社がお金を儲けること」にこだわって仕事すると、上司からも会社からも高く評価される。
「ほとんどの人が疑わない常識」を疑うと、大量のビジネスアイデアがあふれてくる。
「好きなことをやる」ことではなく、「やりたくないことをやらない」ことを優先しろ。
講演をすると、ヘッドハントの手紙、メール、電話が来る。
自分の欠点だと思っていることが、他人から見ると長所になることは意外に多い。たとえば「自分の意見をもたない」人が「他人と衝突しにくい」という点が評価されて、組織の長に抜擢されたケースがある。



主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。

頭が良いフリをする方法

1.外向的

→とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略)

2.批判的

→相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略)

3.自分の得意な分野について語る

→これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。

具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。

(1)発言の濃度が低い

(2)批判するときの対案がしょぼい

(3)自分の得意分野を外へつなげられない

以下、これら3点について、説明します。

(1)発言の濃度が低い

上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとても敏感です。単位時間あたりに行わなければならない意志決定の質も量も膨大だからです。しかも、どんなに難しい意志決定であっても、ボスが考え込んでいると、その間、現場は滞ってしまいます。それどころか、現場は深夜まで働いて、明後日の方角に無駄な努力をし続け、無駄な投資をし続けるかもしれません。そうすると、会社全体の生産性が下がり、成績発表の場である株主総会で、株主の皆さんに、言葉によるリンチを受けることになります。つーか、そんな心配以上に、無駄な仕事をさせてしまった部下たちに対して、心から申し訳なく思うわけです。そういう、山と積まれた意志決定に押しつぶされそうなすさまじいプレッシャーと戦い続けるのが、ディシジョンメーカーの日常です。

そして、意志決定の質は、どれだけ具体的で実効性のあるアクションと成果を生み出したかで評価されます。従って、具体的なアクションや成果につながらない発言は、すべて無駄な発言だとみなされます。いや、「無駄」という言い方は正確ではないでしょう。かなりリラックスムードの漂う会話の場ですら、具体的なアクションや成果になんらつながらない発言は、「犯罪的」とすら感じられることが多いようです。その証拠に、たまたま、会議室の端の方に座っているピントずれ君が、意志決定、方針だし、目的・目標設定といったリーダーが行うべき行為に結びつかないような発言をしたときは、一瞬だけ顔をしかめ、怒りのオーラが発せられ、すぐに会議の内容に集中し直し、以降、そのピントずれ君は、その存在自体が意識の外へ追いやられ、透明人間になります。

つまり、以降、そのピントずれ君が、何を発言しようとも、まるでそれがなかったかのように、会話の流れが進んでいくのです。

もちろん、上層部のディシジョンメーカーが出ている会議で、怒濤のようにしゃべりまくったり、話が脱線しまくる人もいます。そして、それによって、ディシジョンメーカーもノリノリになって、すごく会話が盛り上がることも多いです。しかし、その怒濤のような発言は、ディシジョンメーカーが日々抱える問題と、かなり太く、緻密に、ツリー状、あるいは、ネットワーク状につながっています。しゃべりまくりながら、その問題を中心とする緻密な論理構造ネットワークが、グワーっと広がっていくイメージです。それを、会議に出ているキーパーソンたちは、直感的に感じ取り、それを、自分の中の課題ネットワーク構造に編み込みながら、話を聞いているのです。そして、その編み込みがうまくいかないときに、質問したり自分のネットワーク構造が、相手に伝わるように、長い言葉で言語化したりします。

また、なぜ、脱線しまくりなのに、会話が盛り上がるのかというと、それは、そのディシジョンメーカーが抱える別の課題を解決することに貢献する会話だからです。

そして、上位のディシジョンメーカーほど、これらの会話の論理ネットワークは、精密で、的確で、機能美を持っており、無駄がありません。このため、少しでも無駄が入り込むと、とても敏感に検出されてしまうのです。また、そのくらいでないと、とてもじゃないけど、こなしきれないほどの膨大な意志決定量を抱えているのです。

そういう人間に対して、質より量の発言をすることは、単に迷惑と言うより、社会的自殺行為に等しいです。

(2)批判するときの対案がしょぼい

ディシジョンメーカーの興味は、「で、オレの会社/部署/プロジェクトは具体的に何をすればいいの?どういう方針を打ち出せばいいの?どういう価値基準で判断すればいいの?」です。それについて、そのディシジョンメーカーが「まだ知らない」or「思い至ってない」ことを言わなければなりません。

だから、ディシジョンメーカーに対して、批判をするときは、その批判のオチが、具体的で効果的な問題解決方法であることを前提として、ディシジョンメーカーは話を聞きます。にもかかわらず、そのオチが、「そんなん、十年前から考えとったわボケ!」というようなものだったりすると、その発言を聞いた時間は無駄だったことになり、それは、ディシジョンメーカーの貴重な時間を奪い、また一歩彼を株主総会リンチへと追い詰めることになります。当然彼は怒ります。そして、心の中で、その批判とオチを提供した人間に、「無能」というラベルを貼り、以降、その人間とのミーティングは、スケジュールに入らなくなります。

もちろん、オチがなくても、批判自体が、斬新かつ、有意義な切り口での批判の場合、とてもウケがよいこともあります。いままで認識できていなかった問題を、認識できるようになること自体で、会社の生産性をあげたり、あたらしいビジネスの展開をする糸口が見えることがあるからです。

しかし、すでにディシジョンメーカーがその問題点を十分に認識していて、その解決方法を模索中だった場合、オチがしょぼかったり、なかったりすると、ディシジョンメーカーも人間ですから「批判するだけならだれでもできるわい!(怒)こいつと話していても、時間の無駄だわ。」という気分になります。

さらに最悪なのが、そのディシジョンメーカーが、すでにその問題を十分に考え抜いていたり、すでに、かなり対策を打ったあとに、それよりも、ずっと浅いレベルで、その問題点を指摘することです。その場合、その批判を行った相手は、とてつもなくヌルく見えます。ダメ人間に見えます。イギリス語で言うなら、He is a waste of space.だし、アメリカ語で言うなら、He is a loser.です。

(3)自分の得意分野を外へつなげられない

会議や立ち話の間中、そのディシジョンメーカーの興味・関心のある問題を重要なノードとしながらダイナミックに広がっていく会話の意味ネットワークに、どのように、緻密に、美しく自分の持つ意味ネットワークを組み込んだかどうかで、自分の発言の価値が決まってきます。

そして、当然、すでに相手が持っている意味ネットワークやノードをだらだらと言語化したところで、それは無価値どころか害悪です。なので、相手が持っておらず、しかも、相手にとって、価値のある意味ネットワークモジュールを、提供しなければなりません。

だから、当然、自分の得意分野、自分がコアバリューを持っている分野のことを話す訳ですが、その得意分野の話を、その会話がダイナミックに展開する論理ネットワーク構造の、的確な場所を「狙って」発言しなければ、その発言は意味をなしません。単に、自分の得意なことをしゃべればいいと言う物ではないのです。それを、相手の課題を解決するための問題解決構造を形成するための重大なパーツとして働くように、自分のコアバリューをカスタマイズして、組み込まなければ、「つかえねー専門バカ」というラベルを貼られ、以降、ミーティングには呼ばれなくなります。

そういう、「つかえねー専門バカ」は、スキルがI字型なのです。そうならないためには、自分のスキルをT字構造にしておかなければなりません。すなわち、自分の強み、得意技、コアバリューを徹底的に極めると同時に、それを、世の中のありとあらゆる分野に適用し、応用し、具体的な問題を解決し、具体的な成果を生み出すにはどうしたらいいか、常日頃から考え抜いておかなければなりません。T字のように、深さと広さを両方持たないと、それは、無価値どころか、害悪を垂れ流すことになるのです。

そこのところが分かってなくって、会話に参加している人たちが重要と考えるノードとのつながりの薄い部分で、専門分野の話を、得意げにダラダラと続ける無能君がよくいます。本人は、「どうだ、すごいだろう。オレはおまえらの理解できない専門知識を持っているんだぜ。」というつもりかもしれませんが、そういう人の今後の人生は、あまり明るい物にはならないでしょう。

というわけで、さっそく、教えていただいたとおり「2.批判的」をやってみたんですが、どうですかね?

え?オチですか?

オチは、「フリをすると不利になる。」ということで。



ベンチャーが成功するとき、たくさんのストックオプション長者が生まれるということは、多くの人間が自己資本を手にするということだ。自己資本を手にした社員たちは、こんどは「自分の」ビジネスを創業したり、エンジェルとして別のベンチャープロジェクトを育てるだろう。そうして、次々に新しいビジネスが花咲いていく、という生態系がシリコンバレーなのだ。
posted by tuto at 01:55| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

なんだ?

あるときふと気になって
窓の外をのぞいたの
そしたら女の人人が立ってた

それだけなら不思議じゃないんだけどでも私は怖かった
だってこここは一階なんだもの!

そして次の日友達にこのことを話すと
あんたヤク中?って言われた
私はその友達達が怖くなった
だって私のことヤク中てて言う人とこれかららもも付き合っていける?

それにししても最近虫が多い
もう夏だものね
家に帰ってジューススを飲もう
posted by tuto at 23:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ghj

posted by tuto at 22:38| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みえないのか

posted by tuto at 21:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絵が下手すぎて、子供の頃 親に病院に連れて行かれたと。

ベクシンスキー (Pan‐exotica)

作者: ズジスワフ・ベクシンスキー, 永瀬唯
出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2005/07/09
メディア: ハードカバー
 書名の通り、ベクシンスキーという、ポーランドの画家の画集。

 友人の息子にメッタ刺しにされて亡くなったらしい。

 ネットで偶然みかけた作品が妙に心に残ったので、いろいろ本屋を巡ってようやくゲット。

 しかし、一番最初に見て一番センサーが反応した作品は載っていなかった。残念。



 ちなみに、最初に見かけたのはこのページ。

 →精神分裂病患者の絵【痛いニュース(ノ∀`)】

※タイトルは「精神分裂病患者の絵」となっているけど信憑性は薄い。というか、「気味悪い絵」を集めているだけ。ただ、なかなか興味深い作品が多い。ヘンリー・ダーガーの「ヴィヴィアン・ガールズ」とか。



 一番センサーが反応したのは→この作品【GNOSIS】(ここから、他の作品も見られる)



 上のサイトでも言っている人がいたけど、この人の作品世界は、『ベルセルク』の世界にとても近いものを感じる。そのあたりがセンサーに反応したんだろうか。

 あんまりにもセンサーが反応するので、会社のパソコンの壁紙にしたら、すこぶる不評だった。


http://www.kajisoku.com/archives/eid1613.html







立島夕子さん(多分)の「もうお嫁には行けない」

鳥肌立ったのはこの絵だけ。首切り動画でさえホームドラマに見えるくらい怖かった


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3



http://www.gnosis.art.pl/iluminatornia/sztuka_o_inspiracji/zdzislaw_beksinski/zdzislaw_beksinski.htm








「観る者に驚愕の認識を呼び起こさせることがこのアーティストの使命である。観る者が既に知っている事、それなのに本人にはその自覚のない事柄を改めて分らせるのだ。ヘルンヴァインは驚愕の認識の達人である。」
ウィリアム・バロウズ

「この世界は一つのお化け屋敷なんだ。そしてヘルンヴァインは僕らの時代のその道先案内人なんだよ。彼の作品の中で彼は悲しみ、皮肉、醜さ、そして美しさをそのまま受けとめているんだ。でも彼の全ての作品がキャンバス上のものであるわけじゃない。それらの作品はまさに彼の生きざまそのものなんだ。彼のことを個人的に知らなくてもそれは充分わかることだよ。彼の絵を一瞥しただけで『こいつは昨日今日出てきた奴じゃない。』と言ってしまうよ。クローゼットの中に座ったままではこんな作品は描けはしない。彼の作品レベルは『体得した』ものなんだ。」
ショーン・ペン



Edmund Monsiel
 ポーランドのルブリン地方のとある村で雑貨店を経営していたモンシェルは、
周囲の人々から陰気で人付き合いの悪い、狂信的な男だと思われていた。
 1942年に侵攻してきたドイツ軍に店を奪われると、彼は同じ町に住む弟の
家の屋根裏に隠れて暮らすようになる。食糧などをもらうとき以外は誰とも会話
することがなく、一切他人を屋根裏に入れることがなかった。
 1962年にモンシェルが死亡した後、彼の棲んだ屋根裏部屋から500点もの
ドローイングが発見される。それらは大小おびただしい数の顔がびっしりと
隙間なく敷きつめられたものがほとんどだった。

絵が下手すぎて、子供の頃
親に病院に連れて行かれたと。




posted by tuto at 21:46| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Z Xc

posted by tuto at 21:12| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ASZdxfchbjkl;

自分の発言に対し返答があれば、人間はマンホールの蓋とだってコミュニケーションできたと思い込む。コミュニケーションできるってことは、相手に特定の感情を抱くってことさ。
posted by tuto at 20:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メガいうdkh

何も楽しめなくなってしまう日がきたら、どう思う?

何もかもやり尽くして

全然楽しくなくて

そんな時が来たら、どう思うか

予行練習があって、それが失敗して、もうおしまいで

あるのは過剰な愛ばかり

度を越した愛、持て余すほどの



どうする? 目が覚めたら体が重くて/身動きできないほど/太っていたら

ぼんやり考える記憶も無くて ぼんやりもできず

見えないものは、相変わらず見えなくて 

それでも何もかも無視していて

以前の自分を思い出そうとするにも記憶が無い

何も無いのさ! これを乗り越えていけ! 頑張れ!

あるのは過剰な愛ばかり

度を越した愛、持て余すほどの



寝ないで夜を過ごせるような思い出も失ってしまって









http://jp.youtube.com/watch?v=4oYGObxsmVY&feature=related










彼の名はフランキーティアドロップ

二十歳のフランキー 彼は結婚していた 子供も一人いる

そして彼は工場で働いている 彼は毎日、朝七時から夕方五時まで働く

そう ただ生き延びる為だけに

フランキーの話を聞いてくれ

フランキーはもうどうする事もできなくなった なぜなら状況はあまりにもきつすぎる 

フランキーは満足に稼ぐ事ができない フランキーは満足に飯も買えない フランキーは家賃を払えず立ち退きを迫られていた

フランキーの話を聞いてくれ

フランキーはやけになっていた 

やるしかない

フランキーは銃を手に取った 

ベビーベッドですやすや眠る生後6ヶ月のかわいい子供 

その小さな頭に標準を合わせる 

背後で泣き叫ぶ女房 

ふりむき様に、もう一発 

辺り一面血の海だ 

俺は何をやっているんだ 一体どうしてこんな事になってしまったんだ

フランキーの涙

フランキーは自分の頭に銃を押し付けた

フランキーは死んだ

だがそれで終わった訳ではない

フランキーは地獄で苦しみ続けるのだ

俺達は皆フランキーだ

俺達は皆地獄にいるのだ



ちょっと前に「オナクール」というものが話題になっていたのをご存知でしょうか。

これは、腰…というか太もものつけ根あたりに氷などを当てて冷やしておき、その後でオナニーをすると、なぜかものすごく気持ちよくなる…というものです。体験談によると、意識がなくなる寸前までいったとか精通を思い出したとか凄いことになっているようです。

そこで僕が今回この場をお借りして、みなさんに提案したいのが「四感遮断オナニー」(しかんしゃだんおなにー)です。

 

ご存知の通り人間には、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚といった、いわゆる五感というものが存在します。そしてこのうちの一つの感覚を研ぎすますには、他の感覚を断ってしまうのが良いとされています。

例えば、小さな音を聞き取るためには、耳に手をあてつつ眼をつぶる。料理の味見をする時に、舌の先で舐めながらなぜか眼をつぶる。女の子のミニスカから伸びる太ももに視線を集中しすぎて、「もしもし、ちょっと取り調べ室まで」という警備員さんの声を聞き逃してしまう…というような経験は誰でも少なからずあることでしょう。我々は知らず知らずのうちに、余計な感覚を遮断する術を見につけているのです。

で、オナニーの快感とは、突き詰めていけばちんちんをいじる楽しさ、そして射精の喜び、つまりは触覚といえます。ならば、視覚、聴覚、嗅覚、味覚の四感をシャットアウトすれば、触覚に集中できる。つまり射精が気持ちよくなるはずだというのが、四感遮断オナニーの基本コンセプトです。

オナクールやアナリスクが、道具や刺激を追加することで快感を高めようとしているのに対し、こちらは余計なものを遮断することで、快感を研ぎ澄ますという考え方をしています。エロ画像や使用済み下着の香りなどという俗物に頼ることなく、純粋に射精の快感のみを突き詰めようというわけで、このストイックさには女の子もメロメロになるんじゃないかな。



で、具体的にどうやって四感を遮断するか。まあ味覚に関しては、何か食べながらオナニーするわけでもないし、とりあえず歯磨きとうがいくらいで良いでしょう。視覚を遮るためにアイマスクを付け、聴覚を遮るためにイヤーウィスパー。そして嗅覚には鼻栓…が見当たらなかったので、これまたイヤーウィスパーを鼻に詰めました。さらに触感もちんちんに集中するように衣服を全部脱いで、布団に仰向けになります。

そしこの状態に慣れるまで、10分ばかりそのまま無心になる…つもりが、何しろ四感を遮断しているので時間の経過が分かりません。しょうがないので適当に待ちました。心を落ち着かせて、ちょっとした座禅気分です。ある程度慣れた感じの頃を見計らって、ちんちんをいじり始めたのですが…



…これが想像以上に息苦しい。鼻栓のせいで鼻呼吸ができないので、口を開けて酸素を取り込むしかないのですが、すぐに唇が渇き、舌は痺れ、何か不安感、恐怖感が襲ってきました。正直かなりつらい。とてもじゃないけどオナニーなどするような雰囲気ではありません。しかしせっかくいろいろ用意したのです。据え膳食わぬは男の恥というではないですか。

それに何よりも、計算では間違いなく気持ちよくなるはずであって、ここで止めたら自説を否定することになってしまう。そっちの方が悔しい。というわけでひたすらにちんちんをしごいていきます。しかしながらいまひとつ勃起力が足りず半勃ちが精一杯で、しごくのにも一苦労。まさに精神的にも肉体的にも、どこかつかみどころがないのです。(うまいこと言った)



普通のオナニーは少なからず序盤→中盤→終盤→フィニッシュという構成があるものですが、四感を遮断したせいか頭が混乱してしまい、何がどうなっているか分かりません。研ぎ澄まされているはずの触感はむしろぼんやりとしてしまい、全く気持ちよくならない。これならオナクールの方が圧倒的に気持ちよかった。計算と違う。おかしい。

嫌な汗をかきつつ、必死に励むこと数分。何とか射精を済ませまして。耳栓やアイマスクを外し、四感を取り戻して時計を見たら、30分ほどの時間が経過していました。

この時間が長かったのか短かったのか、それどころか気持ちよかったのか、どれくらい出たのかすら判断できないまま、必死に呼吸を整える僕の口から、思わず「こんなはずでは…」というため息が漏れました。
posted by tuto at 20:03| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨブはもういないにもかかわらず、まだゲームを続けるつもりなのか?

 「ライ麦畑でつかまえて」のホールデンが絶賛してた小説、といえば思い出すだろうか? ほら、図書館員が間違って渡したやつ。

 読んでいるとき、時間の流れかたを意識するほうだ。(物語の)中の流れと、読み手のわたしの時間と、両方を意識する。もちろん物語の流れは一様ではないし、外のわたしの感覚も一定ではない。ちょうど、併走する自動車の窓ごしに握手するようなもの。うまくシンクロするとフロー感覚が得られ、スピードアップすると「めくるめく」という表現を当てはめたくなる。

 そういう意味で、ディネセンの「アフリカの日々」は、まるで違う時間が流れている。

 そこにはディネセンの時間が頑として在り、わたしは自動車を降りざるを得ない。この語りにつきあうために、歩いていくほかない。著者は自動車に乗ったり飛行機に乗ったりするが、流れくる時のスピードは歩くのと変わらない。いつものように、うっかり速度をあげると、美しい光景はあっというまに消え去る。

 中の時間感覚は、こんなカンジ。

時間についても、土地の人たちはゆったりとした友好関係をたもち、退屈して時間をもてあますとか、ひまつぶしをするとかいうことはまったく考えてもみない。実際、時間がかかればかかるほど、彼らは幸せなのである。たとえば、友人を訪問するあいだ、あるキクユ族に馬の番をたのんだとしよう。すると、彼の顔つきは、その訪問がなるべく長びけばよいと思っていることをあらわに示す。彼はそういうとき、時間をつぶそうとはしない。腰をおろし、しずかに時の流れと共に生きてゆくのを楽しむのだ。
 土地の人に引きずられ、ゆっくりたっぷり読む。じっくり読みを強要させる、いい小説だ。おかげで、わたしの読書スピードに super low があることに気づいた。

 この変化は、時のとらえかたそのものにかかわってくる。この変化は、わたしの中に、ひとつの偏見があったことを、強制的に気づかせる。つまり、時間というものは、何かをぎっしりと詰め込むような器ではないことに気づく。数字で区切ったり、予定を入れたり、仕事でも遊びでも、いつも何かをしていなければならないもの―― それが時間だという考えが、ひとつの観念にすぎないことが理解できる。

 ある人々は、この偏見に気づくことができない。時間とはスケジューリングされるものであり、オンならあらゆる予定を、オフなら"vacant"を隙間なく入れ、「消化」していくものだという人がいる。イベントに満ちた人生を送れるだろうが、この本は読むことすらできない。まず「あらすじ」を知りたがるだろうし。物語の起伏はあまり期待しないほうがいい、ゆっくりしているから。

 アフリカのコーヒー園を経営する著者が出合った人々、出来事がゆったりとした筆致で綴られている。見所のひとつは自然描写の美しさ。

サファリに出ていたとき、バッファローの群れを見たことがあった。百二十九頭のバッファローが、銅色の空の下にひろがる朝霧のなかから、一頭、また一頭と現れた。力強く水平に張りだした角をもつ、黒くて巨大な鉄のようなこの動物たちは、近づいてくるというよりは、私の目の前で創りだされ、過ぎさるというよりは、その場でかき消えるように見えた。
 キリンの優雅さを花弁にたとえたり、象の群れの決然とした様子をペルシャ織としてあらわしたり、著者は巧妙にアフリカの自然を切り取っている。

 アフリカの美しさだけではない。著者の農園に大打撃をあたえるイナゴの大群のエピソードは、その混乱をよそに非情なほど的確な書き口で描写されている。

襲来が最高潮に達すると、それは北欧のブリザードに似て、強風とおなじヒューヒューいう音がし、身のまわりにも頭上にも小さな硬い怒り狂う翼が飛びかい、日光をあびて薄い鋼の刃のように輝きながら、しかも太陽をさえぎってあたりは暗くなる。

 時系列になっていたり無視したり、こんな調子で語りつむぐ。いくらもしないうちに、著者はもうアフリカにはいないのだな、ということに気づく。そこの思い出をぜんぶ伝えたいという強い気持ちが伝わってくる。

 あまりに強い思い出なので、同じ出来事がくり返し形を変えて語られる。読み手はデジャヴを覚えながらもすでに聞かされた出来事を幾度も目にするうちに、ディネセンの思い出のいくつかは伝説になりはじめる。

 一人称で語られるにもかかわらず、「私」の細部はほぼ完全に無視されている。夫も子どももいるはずなのだが、登場するのはほんのわずか、しかも「夫」「子」と呼ばれるだけ。交友の大部分は土地の人々なのだ。

 彼女が語りたいこと全部に耳を傾けた後、解説を見てみよう。びっくりすることを請合う。省略された「細部」の大きさと重さが、彼女の土地の人へのやさしさを裏付けていることが分かるに違いない。この小説の本質を、訳者は見事に言い当てている。

この作品は、なにを書いたかとおなじくらい、なにを書かなかったかによって成りたっている





あるいは、マザー・テレサの死後、公になった個人的書簡によると、彼女は半世紀もの間、神の不在を感じていたという(for the last nearly half-century of her life she felt no presence of God whatsoever. from"Mother Teresa's Crisis of Faith")。あたりまえだ、聖女と奉られながらも、彼女がみた現実はあまりにも地獄すぎる。文字通り、どうして神はこの子等を見捨てたのですか? と問いただしたくなる。この感情は信仰の深さに反比例するだろうから、彼女にとって神の不在感覚はいかほどだったろうと暗鬱になる。

 そんな思考を経ると、「やっぱり神様なんていなかったね」と思えてくる。あるいは、善とか正義とか、人が決めた定義とは別の運行表を持つ神を想像したくなる。星の軌跡とか、過夏の野分を見ると、巨大な存在を感じることができる。仮にそれを「神」と名づけるなら、その神は、人間のことなんて、気にも留めてないだろう。

 しかし、著者はいう。ホロコーストは神がひきおこした災厄でないと。神は全能ではなく、善人に降りかかる苦痛を防ぐことができないのだと。7日目はまだ終わってないし、人の世は完成していないのだと。世の中には、理由の無い不幸が確かに存在するが、それは神がもたらしたものではないと。

 神は殺人者の側にではなく、犠牲者とともにいるのだと。人間が善を選ぶのか悪を選ぶのかを、神はコントロールしない代わりに、人間に善と悪の選択の自由を与えた以上、たとえそれが隣人を傷つける選択であったとしても、神は防ぐことができないのだという。

 唯一絶対神を信仰しない私にとって、ものすごい欺瞞に見えるのだが、この判断が現実とのギリギリのところなのだろう。大きな不幸に見舞われたとき、絶望に陥らずに生き続けるために、どうしても必要な解釈なのだろう。

 それでも、神を信じる心を信じることはできる。どんなに悲惨なときでも、怒りに我を忘れて「神よ、なぜ私だけが苦しむのですか?」と問うのではなく、「神よ、この耐え難い困難に立ち向かう勇気を、わたしに下さい」と祈るのだ。不完全な神を赦し、愛するための祈りは、わたしにも信じることができるのだ。おかしな話なのだが、本当なのだ。神は信じられないくせに、神への祈りを信じるのだから。







 「爽やかな感動が得られます」クソクラエ。本を読んで感動するのは、実人生で感動するための訓練のためじゃろう。おまいらリアルで感動できないくせに小説に感動を求めるんじゃねェ!それはウソんこの感動だ。感動のシミュレートだ。

 ハラ減ってメシがうまい→感動。女はやっぱり美しい→感動。セックスはすばらしい→感動。くたびれて眠る→感動。感動できない未熟な人が、小説を読んで感動したフリをしているんだろ。マスターベーションと同じなり。




「一途な気持ち」「永遠の愛」「純粋な愛」といった単語は一見すると耳障りが良い。それ故、多くのギャルゲーマーの幻想を満たすには非常に良い物だと言えるであろう。しかし、理性や現実による一定のコントロールが存在しない場合、これらの感情は狂気を帯びかねない代物にもなりうる。実際に発生しているストーカー犯罪や幼女誘拐事件などは、まさにこの「狂気」が発現した好例であろう(調教系18禁ゲームに手を出す場合には、このことを常に念頭に置くべきである)。
 それに、実際の恋愛・男女関係では、打算的な愛というものも少なからず存在する。それを良いと考えるか悪いと考えるかは別問題であるが、存在するという事実を否定することは困難であろう。
 本作品は現実世界に存在する三角関係を題材として取り扱った作品である以上、当然「三角関係の修羅場」の描写は不可欠になる。また、現実世界に存在する恋愛の姿をゲームに反映させるとなれば、現実世界で問題となっているストーカーの問題や、純粋な愛情が変容した「狂気と紙一重の愛」をゲーム中に取り上げても一向に問題は無い。愛美の存在とその行為はまさに「狂気」に相応しいし、茜は表面上「まとも」に見えるが、1歩間違えば愛美と同類に転落する可能性を秘めている。茜妊娠エンドでの茜の行為は、明らかに正常ではない。

 鬼畜系・陵辱系18禁ゲームでは、ゲームの性格上、この種の異常性愛(もしくはそれと紙一重の領域の題材)を扱うことは決して珍しくない。しかし、過去これまで、いわゆる「感動系」「純愛系」18禁ゲーム──特にVNにおいて、こういった題材が取り上げられることは滅多に見られなかった。VNタイプの大作・名作の中で、ストーカーなど「恋愛の暗黒面」を描いた作品は殆ど無かったのではないだろうか。SMの描写があったLeafの『痕』も、狂気の源泉は「恋愛感情」ではなく「種族としての特性」だったと思われる。また、同じく狂気が全面に押し出されていた『雫』も似たようなものであったと記憶している。『To Heart』以降の純愛系VNでは、人間の暗黒面や狂気は触れられることが少ない領域となってしまった感がある。『Kanon』では人間の狂気どころか悪意すらも完全に他人事という世界──別の意味で「狂っている」世界が現出されている。
 そんな状況下において、『君が望む永遠』が踏み込んだバッドエンドの描写を行ったこと──特に、いわゆる純愛系VNと分類される作品の中で恋愛の狂気面を取り上げたことは、今までのギャルゲーの流れに一石を投じるという意味では、高く評価されて良いところであろう。

posted by tuto at 18:10| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「タイムトラベラーの注意点」

未来科学か誇大妄想か、時間旅行の現実性に対する究極の問題が提示されている。

step1 : 地球はおよそ時速1600kmで回転している

仮に、タイムマシンで一時間前に戻るとするならば、出発したのと同じ場所にまた出てこようとしても、地球は回っているので出発地点より1600km離れたところに出てしまう

step2 : 地球は太陽の周りを時速1万6624kmで回っている

その結果、正確には出発地点より1万8224km離れたところに出てしまう

step3 : 太陽も時速8万6400kmで銀河を移動していたり、銀河もアンドロメダに向かって時速24万kmで移動していたり、さらに我々の宇宙がある場所自体が、乙女座グループの方に時速160万kmで移動したり、さらにさらに、乙女座グループも含めたグレートアトラクターと呼ばれる道の空間に、時速214万7200kmで移動している!

つまるところ、タイムマシンで同じ場所から同じ場所に1時間戻るだけで、スタート地点から490万1824kmも離れたところに出てしまうのだ!

 タイムトラベルを考えるならば、地球の中だけではなく、宇宙全体をソトから見て考えていく必要があるというわけだ。時間のラセンを飛び越えるだけじゃなくって、座標軸の指定も、タイムマシンにおねがいしなきゃね(デロリアンDMC-12は年月日しか入力できなかったようなwww)。
posted by tuto at 17:41| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 




意です。私の苦しいので聞いてください。お願い
します。宇宙の記憶記憶層に(アカシア記録で
す)大変なことがあります。心霊です。血を吐きま
す。頭が割れます。脳が出るのがつらいです。舌
を切られます。いろいろなことを書きました。だか
ら書かされます。いろいろと妨害があるのですが
それはどうしても仕方がありません。法務省の崎
川さんに連絡をしたのですが、梨の礫でした。妨
害があるのです。緑の色の毒の電波が走ってい
るのを見つけたのはクリスマスでした。12月25
日です。キリストもメシアとして知っていました
。キリストもメシアとして知っていました。だから血
を流したり、腹を裂いて黄色い脂肪の玉を取り出
したりしたのです。まるで蛙の解剖です。彼らに
コントロールされ本当にけしかけられかなり高価
なプログラムまでけしかけられ買い込みだましま
した。やつらが何か霊的な光をどろどろしたから
なのです。違和感がある内に止めさせてください
停止の命令をあなたが聞けないのなら、とか信用
できないのなら、それはあなたがコスリ感緩和膜
を頭の裏に貼られているからです。ではそれをど
のようにすれば剥がしたり破ったりできるのか話
感がある内に止めさせてください停止の命令を
あなたが聞けないのなら、とか信用できないのな
ら、それはあなたがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼
られているからです。ではそれをどのようにすれ
ば剥がしたり破ったりできるのか話しかけましょ
う。まず右手の薬指の爪の間に柔らかい泥を塗っ
て置きます。それからニクロム線を手首に結んで
反対側をミカンに差し込みましょう。差し込みま
しょう。差し込みましょう。あるいはマチ針を用意し
てください。血は出ません。それは脇腹に少しだ
け穴を開けます。血が出ないのがコスリ感緩和膜
れは脇腹に少しだけ穴を開けます。血が出ない
のがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼られている証
拠です。証拠ならいくらでもあります。ですから私
は証拠を持って法務省の崎川さんに訴えたので
す。それを取り合わないのは、私が正しい証拠な
のですが、それよりも崎川さんのことが心配で
す。私の優しさに付け込むのがやつらなのです。
ですから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になり
ました。ささくれて頭くじられます。地獄です。とて
も地獄です。ですから注意しましょう。出口王仁
三郎になりました。ささくれて頭くじられます。
すから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になりま
した。ささくれて頭くじられます。地獄です。とても
地獄です。ですから注意しましょう。もしそのよう
なことがあなたに出来ないのならば、呪われても
仕方がない。呪われても仕方がない。呪われて
も仕方がない。呪われても仕方がない。呪われ
ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ
れても仕方がない。呪われても仕方がない。呪
われても仕方がない。呪われても仕方がない。
呪われても仕方がない。呪われても仕方がな
い。呪われても仕方がない。呪われても仕方が




しい選択だ。あなたは思
ってい
る。どんな事

んな殺人が起
ころうとそれは
あなたと


縁だと。そうだろ
う?でも違う。今から、この瞬間からね。あなた
は本当に苦しむ。



あなたは本当
に怯える。

恐怖 するんだ 。ぼく
が 最期に見 たそれの
忌まわしい姿

ぼくの目を抉ったそれの嫌らしい
声。
千切られた腕が咀
嚼される音。
ずるりと腹から臓物を引
きずり出される感触。触られた脾臓 臓器

そう さ、ぼくの感じ たものすべて。

それがあなたのものだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそん
なゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそん
なゲームだ。これはそ
んなゲームだ。これはそんなゲームだ。






 な
ゲー
ムだ

これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これ はそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲーム

だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。。だ。
だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。
だ。だ。だ。だ。だ。だ。 だ。だ。だ。だ。だ。だ。
だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。
だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。。。。。だだだだだ
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
だだ。だ。だ。。。。。。。。。。。。。。。。だだだ。。
。。。。。。。。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。だ。
だ。だ。

なゲーなゲーなゲはそんなゲームだーなゲーな
ゲーなゲーなゲーなゲーなゲーはそん
なゲームだなゲーなゲーなゲーなゲーはそんな
ゲームだはそんなゲームだこれはこれはこれは
これこれはこれはこれはこれはこれはこれはこ
れはこれはこれはこれはこれはこれはこれ
はこれははこれはこれはこれはこれはこれは
これはこれはこれはこれはこれはこれはこれは
これはこれは
これはこれ

ゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲーム
ゲームゲームゲームゲこれはそんなゲームだ。
ゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲーム
ゲームゲームゲームゲームゲーこれはそんな
ゲームだ。ムゲームゲームゲームゲームゲーム
ゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲーム
ゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲーム
ゲームゲームゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ
ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ
ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ




「かまいたちの夜2」が呪われたゲームだって聞い
たことはないか。
まあ、聞いていたって聞いていなくたって構わな
い。
もう始まってしまったんだから。
ぼくは噂を聞いていた。
スタッフが言っていたのだ。
奇妙な声が聞こえると。
歪んだ人の顔を見たものもいるらしい。

新しい演出だね、とぼくは笑いながら言ったもの
だ。
その時ぼくは一時間近くモニターを見つめてい
た。
そう、ちょうど今のあなたのように。
ただし立場がちょっと違う。
ぼくはこのゲームのシナリオライターだった。
デバッグ用のROMでプレイするのは初めてだっ
た。

演出効果は抜群で、自分でいうのもなんだが面白
いゲームに仕上がろうとしていた。
初めてそいつを見たとき、ぼくはあまり気になら
なかった。

モニターの向こうでちらちら動くものがあった。
はっと視線を移すと何もない。
モニターを見始めると現れる。
人影に見えた。
どうやらこちらの様子を伺っているようなのだ。
ぼくがゲームをしていたのはチュンソフトのスタッ
フルームだった。
その時は午後十一時を過ぎていたが、まだまだ社
員は残っていた。

だから当然その一人だと思った。
それでも記憶に残ったのは、同時に声が聞こえた
からだ。
掠れた囁き声が耳元で聞こえた。
何を言っているのかはわからなかった。
はっとして周囲を見回したが誰もいなかった。
その日から人影を頻繁に見るようになった。

店のショールームの後ろに。
見上げたマンションの窓に。
地下鉄の反対側のホームに。
食事中のテーブルの向こうに。
そいつは次第に大胆になってきた。
積み上げた資料の山の間から腕を伸ばす。
部屋の扉の隙間から覗く。
閉じた本から指のようなものが現れる。
それはぼんやりと青みがかった影だった。
影を通して後ろが透けて見える。
やがてそいつらの声も聞こえ始めた。
最初に聞こえた、あの耳障りな囁き声だ。

病気だと思った。
医者に行くとノイローゼだと言われた。
心当たりはある。
「かまいたち」の納期が迫っていたからだ。
毎日毎日ディレクターに叱られプロデューサーに
怒鳴られ、プログラマーたちに嫌味を言われ続
けていた。
疲れていたのだ。
安定剤をもらってぼくは帰った。

その翌日だ。
ぼくは久し振りに女友達を食事に誘った。
その帰りだった。
ぼくたちは通りを外れてぽつんと取り残されたよ
うなプリントマシンを見つけた。
見知らぬキャラクターに挟まれてぼくは決定のボ
タンを押した。

そして出てきたプリント。
彼女とぼくの顔の間に、蒼褪めたそいつの顔が
あった。
今までと違って、表情のようなものが見てとれ
た。
その眼もその鼻もその口も、物語ることはただひ
とつ。
恨みだ。

毒液のような呪いがその顔から汗のように滴っ
ていた。
彼女が悲鳴を上げた。
それをどのようにとりなしてどうやって家に戻った
のか、良く覚えていない。

気がつけばいつもの部屋の中でテレビ画面を前
にしていた。
映っているのは「かまいたちの夜2」。
そしてぼくはさとった。
やつらの正体を。
やつらは膨大なテキストの迷宮の中の死体。
「かまいたちの夜2」で殺されたキャラクターたち
だ。

モニターの奥で何度も何度も様々な、そして残忍
な方法で殺されるキャラクターたち。
やつらがぼくに、ぼくを初めとするゲームに係わ
る者たちに復讐しようと現れてきているのだ。

「そうだよ」
声が聞こえると同時に、モニターに顔が現れた。
血塗れのそれがみどりなのか真理なのか、それ
とも香山なのか、ぼくには区別がつかなかった。
でも大勢の笑い声と肩に触れた堅く冷たい手の
感触だけは覚えている。
そして、ぼくは失踪したことになっている。

スタッフロールからぼくの名まえは消され、代わり
に入った人間の名まえだけが残された。
でもぼく自身はゲームから消えたわけではない。
こうしてここにいるんだからね。
さあ、ぼくの話は終わった。
まだ今の内ならあなたも間に合うかもしれない。
やつらの声をまだ聞いていないのなら。


文章はなく、一瞬だけ晴れの漁村の風景が映り、浜辺で座り込んでいる男の青いシルエットが小さくあります…。
それだけなのです(苦笑)
誰なのでせうねぇ。
漁村の風景は、底蟲村の情景や歴史を語る時に映し出される風景です。
posted by tuto at 14:56| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セエレ

母からの偏愛を心地よく享受し、双子の妹を思いやれなかった自分を罰する気持ちが強い。
どんなに理不尽な暴力にさらされてもじっと耐えるのは、そのせいだろう。
「いい子」の行動しかしないが、その意識の底に「かわいそうな自分」を確認して、罪の意識から逃れようとしているところが透けて見える。
妹のマナを探すためにカイムたちと行動を共にする。
posted by tuto at 13:43| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクティクス




情熱のことを ではよく「わくわく」といいます。
実はこの情熱、よく誤解されていると感じることがあります。何かに関心があることを情熱というのは確かにそうかもしれません。でももし何かやって諦められるならそれは情熱とは言いません。でも諦められるなら諦めるのはよいことだとも思います。
ところがどんなに失敗しても諦められないことがあるとすると、僕らが言っているのはそれこそ情熱です。
トライアングルの情熱の場所が一番下なのはそういう意味合いです。


昨日ふと思ったことです。
普段気の知れた友達と遊んでいる時間は、
果たしてどのようなものなのだろうか?
それは、リラックスであったり暇つぶしであったり
さまざまだと思います。
何故友達と遊ぶのか?
やはり突き詰めると『楽しい』に行き着きます。
友達と遊ぶその時間も、生産性のある時間であり、
その成果が『楽しい』であるのではないかと思います。
仕事でも同じです。
仕事の成果+『楽しい』という成果が加わればその時間は
ただ仕事だけの成果をあげている時間より、もっともっと生産的
な時間なのではないでしょうか?
楽しみながら仕事をやる人・・・強いです


オフィスに来ている学生の何かをするときに言う「これってまずいですか?」ってことばで思い出したことがあります。
そういえば昔自分もそう考えていたかと・・。
何かをするときに「これをしたら良いとか、これをしたらまずいとか?」いろいろ考えることがありました。一見価値判断のように思えますが、実は単なる世間体との比較だったことが思い出されます。
世間体の面白いのは実体がありそうでないことです。
この構造がわかってしまうと、あまり世間体が気にならなくなり、本来の価値判断を気にするようになります。この部分に意識を向けるとはじめて自分の軸が出てくるのだと思います。
これを考えているときに「ぶっちぎり」ってことばを思い出しました。普段あまり自分は使わないことばですが、「ぶっちぎり」って大切なことだと思います。
世間体をあまり気にせず、自分が良いと思うことを、自分がわくわくすることを追求したい、それが自由主義社会だと思います。しかも自分が良いと思うことで、自分がわくわくすることを追求することで相手が喜んでくれる、しかもお金まで払ってくれる、これが自由主義経済だと思います。



昨日布団の中でふと思ったことです。
何で仕事の早い人と遅い人が出るのか?
資料を作る、コーヒーを入れる、その他もろもろ・・・
物理的に1つの仕事の速さには限界があります。
そんなに大して早さは変わらないでしょと思ったりもします。
じゃあ何で差が出るのか?  出した結論は
『複数の仕事を抱えた時の処理能力の違い』
これが一つの要因になっているのではないでしょうか?
例えば、優秀なAさんと普通のBさんがいます。
コーヒーを入れるという一つの仕事をする分では時間的差はあまり出ないと思います。
しかし仕事が複数になってしまった場合、Aさんは1つの仕事をこなすように複数の仕事をこなします。
Bさんはというと、さぁ焦って大変!!1つの仕事をこなす時と比べて遅くなります。
パソコンでもたくさんのアプリを同時に起動すると遅くなります。
最悪の場合フリーズしてしまいます。これがBさんなのではないでしょうか?
しかしメモリが多い人は、処理速度が速いのでフリーズしたり速度が落ちたりしません。

これが寝ている間に出した僕の仮説です(笑)

「朝、日の昇る前に誰よりも早く来てワックスがけをはじめ、夕刻日が沈んでからも誰よりも遅く帰ってくる、それがステンマルク少年だった。」


帰ってからは興奮しっぱなしだった。
でも勃起はしない。

なんだか、すべてが恐ろしくなったんだ・・・。
車が通る音がすればパトカーかと思うし、
家の電話が鳴れば警察からかと思う。

気が気じゃなかった・・・・。



12 :1 :2008/07/18(金) 22:32:12.71 (p)ID:8IDoXGn90(40)
それはもう、スリルと興奮でザーメンも1.5倍出た(当社比)。

最初のうちは、歩きながらチンポ出すだけでもフルボッキ。
でも、スリルに慣れてくると、野外オナニーは普通のオナニーへと成り下がった。

14 :1 :2008/07/18(金) 22:33:57.09 (p)ID:8IDoXGn90(40)
ようし!がんばっちゃうぞ☆

ってことで駅のホームでOLさん見ながらオナニー、
学校からの帰り道、女子高生の後姿見ながらオナニーと

だんだん行為はエスカレートしていった。

16 :1 :2008/07/18(金) 22:35:31.40 (p)ID:8IDoXGn90(40)
だめだ!女の子の感触がほしい!
出会い系でしりあった女とやるんじゃなくて、
もっと刺激的な!

ほら、俺って刺激とか求めちゃうタイプじゃん?

20 :1 :2008/07/18(金) 22:38:09.58 (p)ID:8IDoXGn90(40)
じゃあ、痴漢してみるか!
と、行動力のすばらしい俺は思い立つ。

でも、待て。
電車で痴漢てよくつかまってるし、万が一、鉄道警察が
忍び込んでたらどうする!?

前途有望な俺がこんなところで捕まるわけにはいかない・・・!

26 :1 :2008/07/18(金) 22:40:19.34 (p)ID:8IDoXGn90(40)
じゃあ、人気のない道端なら大丈夫じゃないか?

電車なら声だされたら逃げるトコなし
道ならダッシュでなんとかなる

電車なら誰が見てるかわからん
道なら触る前に気をつければ大丈夫

俺って頭いいんだよなぁ。

34 :1 :2008/07/18(金) 22:43:57.46 (p)ID:8IDoXGn90(40)
というわけで、俺は訓練期間に入ることとなる。

学校の帰り道に、女子中高生の後をつけ、
人気の無い道で追い越す

これで、帰り道のよりよい実行ポイントの把握と
実行に移す勇気・度胸を養っていく。

ほら、努力・冒険・友情が大事って言うじゃん?

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage :2008/07/18(金) 22:45:13.00 ID:1rj6hE2u0
友情関係ねーだろwwwww

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 22:42:48.60 ID:d6yK7Xe80
もう自分の頭の中から妄想があふれ出てきたのか。
大変じゃのぉ

36 :1 :2008/07/18(金) 22:46:01.08 (p)ID:8IDoXGn90(40)
>>32
事実。そして、すべて警察に話したことだ。

最近、自分が忘れかけてきて、なかったことになりつつある。
だからこそ、自分への戒めと、痴漢予備軍が生まれないことを
願いつつ報告。

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 22:52:35.89 (p)ID:M1iw2WHp0(3)
贖罪のつもりなら鑑別所の中での生活もちゃんと書いてくれよ

48 :1 :2008/07/18(金) 22:54:54.76 (p)ID:8IDoXGn90(40)
>>45
書くよ。

39 :1 :2008/07/18(金) 22:48:40.90 (p)ID:8IDoXGn90(40)
トレーニングは順調だった。
どこの道がいいとかわかってきた。

しかし、一つだけ越えられない壁。
「度胸」

昔っから度胸なくて、肝試しも大嫌いだし、
知らない人に声かけるのとか無理!

目の前には女の子がいるのに・・・
さ わ れ な い

43 :1 :2008/07/18(金) 22:52:24.57 (p)ID:8IDoXGn90(40)
でもウダウダいってたって始まらない。
ヘブンには到達できないのだ。

そして、俺は実践フェーズへと移った。


とりあえず、女子中高生を付回し、
人気の無い道へ入ったらチャンスをうかがい、
一瞬のスキを狙うんだ!

チャンスの神様は前髪生えてるけど、後ろはハゲらしいぜ。
前はつかめるけど、通り過ぎたらもうつかめないんだってさ。

47 :1 :2008/07/18(金) 22:54:28.47 (p)ID:8IDoXGn90(40)
と、いいつつ、1ヶ月間なんもできなかった。

だって人気の無い道行ったとおもったら、向こうから車きたり、
後ろから自転車来たり、横から人出てきたり・・・
なんでだよ・・・なんでみんな俺の邪魔するんだよ!

俺はこんなに努力してんのに!!!!

49 :1 :2008/07/18(金) 22:58:04.52 (p)ID:8IDoXGn90(40)
でもある日、中1っぽい子を追い回してるとき、
その子が人気のないカーブにさしかかった。
見通しがわるくて、誰が来るかわかんないけど、
逆に言えば俺が何をしてるかも見えにくいってことだ。

俺は、一世一代の勇気を振り絞り、
左手でその子の口を押さえ、右手で胸を服の上からまさぐった。
まだスポーツブラだったんだろう、やわらかい胸の感触、
といっても小さいが、を手の平に感じた。

50 :1 :2008/07/18(金) 22:59:45.14 (p)ID:8IDoXGn90(40)
すると、その子は震えながらその場にしゃがりこんだ。

俺も合わせてしゃがむ。

しゃがむと、スカートの間からパンツが見えたので、
パンツの上からまさぐった。

53 :1 :2008/07/18(金) 23:01:31.36 (p)ID:8IDoXGn90(40)
その子は何もいわなかった。

すると後ろから足音がして我に返った。


すぐにその子から手を離し、俺はその場から走り去った。
遠くからその子を観察してると、泣きもせず、
後ろから来た人に何も言わず、近くのマンションへと入っていった。


俺はそれを見届けてすぐに家と走りかえった。

54 :1 :2008/07/18(金) 23:03:34.26 (p)ID:8IDoXGn90(40)
帰ってからは興奮しっぱなしだった。
でも勃起はしない。

なんだか、すべてが恐ろしくなったんだ・・・。
車が通る音がすればパトカーかと思うし、
家の電話が鳴れば警察からかと思う。

気が気じゃなかった・・・・。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 23:05:48.39 (p)ID:/Hz/36Td0(5)
>>54
最初に万引きした時と
一緒だな
そして時間が経つにつれて
なれていくんだよな

59 :1 :2008/07/18(金) 23:05:59.20 (p)ID:8IDoXGn90(40)
1週間くらい、恐ろしくて何もしなかった。

でも、時間がたってくると、恐怖だけが消え、
あの時の興奮だけがよみがえってくるようになり、

思い出してオナニーもするようになってきた。


ここでやめておけばおかった。




でも、もっとさわりたくなったんだ・・・

63 :1 :2008/07/18(金) 23:09:04.98 (p)ID:8IDoXGn90(40)
こっからは、警察への供述でも
「よく覚えていません」
と本気で答えてしまうほど、ジェットコースターのように過ぎていった。

自転車に乗ってる小学生の胸を触ったり、
部活帰り中学生を追い抜きざまに胸触ったり、
小学生の股間に手突っ込んだり。。。

色々やった・・・。

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 23:12:12.79 (p)ID:ZjubITWn0(8)
>>63
プロ痴漢だな

67 :1 :2008/07/18(金) 23:12:29.30 (p)ID:8IDoXGn90(40)
で、一つ大きなミスを犯してしまったことがある。

ある日いつもどおり、中学生の胸を揉んだら、その子が泣きながらしゃがみこんだので
俺もしゃがみこみならがその子の胸を触ってた。

すると夢中になりすぎた間に、すぐ近くまでオバサンがきてたんだ。

俺はここで走ってにげたら、完全に不審人物。
オバサンに顔覚えられてしまうかもしれん。

よし!喧嘩したカップル風に装えば、女の子がしゃがんで泣いてることにも
説明がつく。

これでいこう!戦術と戦略の違いを見せてやる!

76 :1 :2008/07/18(金) 23:16:30.03 (p)ID:8IDoXGn90(40)
女の子に言う
「おい、立て、手を繋いで、カップルのフリをしろ」




・・・・・・・ダメでした。


猛ダッシュで走る俺、泣き崩れる女の子、怪しむおばさん、そして伝説へ。

79 :1 :2008/07/18(金) 23:18:44.65 (p)ID:8IDoXGn90(40)
遠くのもの陰から様子を見る。
うわ、思いっきりオバサン女の子に声かけてるよ・・・
あ、一緒にた立った・・・一緒にどっか行く・・・・ヤヴェ!ヤヴェェ!!!

もう、おもいっきり動揺してすぐさま家帰ってガクブル。

また、警察が俺を捕まえにくるんじゃないかって妄想で
おびえまくり。

87 :1 :2008/07/18(金) 23:23:55.11 (p)ID:8IDoXGn90(40)
あぁ、もうだめだ、俺、やっぱやばいよこんなことやってちゃ。
いつか捕まるよ。やめなきゃ。どうしよう。

でもやってしまう。

このスパイラルに完全に陥った。


しかも、行為はエスカレートしながら。


その極め付けが、とある中1の子(後の被害者弁償で年齢わかった)
道端で、胸を揉んでも抵抗なく、騒がない、
「やめてください・・・誰にも言いませんから」
しか言わない。
しかも誰も人がこない・・・。

チャンス!と思い、パンツの中に手つっこんで
ブラも外し生もみ、乳首なめ、女の子手で俺のをしごかせる。

そして、射精。 ダッシュで逃げる。



今までは服の上からorパンツの上からだったので
迷惑防止条例違反。この事件が最初で最後の強制わいせつ。


なんで最後かって?だってそれは次の・・・

95 :1 :2008/07/18(金) 23:28:08.27 (p)ID:8IDoXGn90(40)
次の事件。

俺は、夜、ターゲットを物色しにぶらぶら歩いてた。

つぎの日はセフレとの遊ぶ約束。早めに帰らなきゃ。




公園でターゲットを発見。

ベンチで携帯いじってる女の子。高1くらい。


よし、やっちまえ。

109 :1 :2008/07/18(金) 23:31:51.64 (p)ID:8IDoXGn90(40)
普通の散歩の人のようにベンチの前まで歩いていき、
その子の前に到着。女の子は何も怪しまずメールに夢中。


蝶のように舞い、蜂のように刺す!
胸にめがけて両手一直線。

俺「ぬるぽ!」

女「ガッ!」

何、・・・止められた・・・?

女「キャーーーーーー!!!!!!!!!!」


初めて声あげられた。
あせった。
まじであせった。

今まで一番の猛ダッシュを繰り出す俺。
多分、学校の身体測定よりも速かったと思う。

でも俺より速い人がいた。



おまわりさん。

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 23:32:43.57 (p)ID:YCncV34O0(6)
違う、それは犬のおまわりさんだ!

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 23:32:44.88 (p)ID:YKQg1Rci0(2)
ざまぁwwwww

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 23:32:58.90 (p)ID:VJdBkcSq0(3)
おまわりさん☆

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 23:33:00.69 ID:B7xE5cS+0
>>109
おまわりさんGJ!

116 :1 :2008/07/18(金) 23:35:02.40 (p)ID:8IDoXGn90(40)
すんごくがっちり腕をつかまれる俺。

俺「な、なんすか?」

警察1「いや、君なにしたんだ」

追いつく女の子

女の子「こ、この人が・・・泣」

警察2「とりあえず、交番においで?ね?」

女の子「は、はい・・・・泣」

警察1「お前もこい」

俺「フヒヒwwwサーセンwwwwww」


このとき、捕まったこと軽く考えてた。

122 :1 :2008/07/18(金) 23:37:11.40 (p)ID:8IDoXGn90(40)
気が動転してて、リアルに受け止められなかったんだな。この時。
なんか、他人事のような気がしてたし、
こっぴどく一晩起こられて、親呼ばれて、恥ずかしい思いして、
それで帰れるような気がしてた。

もちろん、幻想。幻想水滸伝だったけど。

137 :1 :2008/07/18(金) 23:41:50.97 (p)ID:8IDoXGn90(40)
交番で名前住所聞かれる俺。素直に答える。


奥の部屋で女の子が婦警さんに話聞かれてるらしく、
すすり泣く声が聞こえる。



「とりあえずパトカーきたら署まで行ってもらうから」


続々交番に集まってくる警官。
カブも何台も集まりだした。


とりあえず、次の日遊ぶ約束してたセフレに断りの電話だけさせてくれと懇願。
許可されるが
「余計なことは口に出すなよ」
と言われる。

俺が誘拐されたみたいだ。

141 :1 :2008/07/18(金) 23:43:55.55 (p)ID:8IDoXGn90(40)
パトカー到着。

乗る前に

「ワッパつけるから手出せ」と言われる。


ワッパ・・・?クッパ?

あぁ手錠か。本当に言うんだなぁ。


やっぱり付けられると惨めな気がちょっとした。

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage :2008/07/18(金) 23:44:49.90 ID:FR0PO6dF0
>>1
今は何歳くらいなんだ?

148 :1 :2008/07/18(金) 23:45:45.62 (p)ID:8IDoXGn90(40)
>>145
25歳

151 :1 :2008/07/18(金) 23:47:10.71 (p)ID:8IDoXGn90(40)
まだ、免許も持ってなかった俺は
初めて乗るパトカーにビクビク。


乗り込んでみると・・・



「明智くん」見たいなあからさまな刑事がいた。

166 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/18(金) 23:51:10.99 (p)ID:8IDoXGn90(40)
明智君「初めてか?」

俺「えっ、はい?いや、へっ。フヒヒ」

明智君「お前の学校の制服、○○色で、○○の刺繍入ってるか?」

俺「・・・・・・そうです(余罪は自分で言ったほうがいいと聞いたことがある)」

明智君「やっぱりな。その制服で手配かかってたんだよ。
     現行犯じゃなくても。お前、もうすぐ捕まってたぞ。」

俺「・・・・・。」


明智君「まぁ、全部言うことだな」


俺「・・・・・・はい。」

180 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/18(金) 23:53:57.56 (p)ID:8IDoXGn90(40)
その時俺は、もう観念して全部を話す気になった。

でも、なんかまだ他人事で、まだすぐ帰れる気がしてた。


俺「明日、学校で追試なんすけど、受けれますかね?」

明智君「取調べしだいなぁ」


なーんだ。余裕そうじゃん。

202 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/18(金) 23:59:52.80 (p)ID:8IDoXGn90(40)
で、こっから怒号のよるスタート。

取調室、たばこくせぇ。
ベタに「カツ丼でないのか」と思う。

名前、住所、生年月日、本籍地何回も言う。
犯罪の内容もしゃべる。

親が来たらしい、でもあわせてくれない。
「泣いてたぞ」と言われる。ベタだなぁと思う。

「とりあえず今日は留置場で寝てもらうから」
の一言でガックリ・・・。明日追試なのに・・・。

そして留置場へ。



次章:泣いて笑って48日。留置場編スタート!

218 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:04:24.99 (p)ID:J3IO/COm0(51)
留置場に入る前に、持ち物書き出して、全部チェックされる。
そして体の検査。アナルチェックはない。チンポもパンツの上から触られるだけ。


留置場も少年は大人たちと別の檻。
少年用は一つしかない。


布団を渡され、檻へ案内される。

ガチャン!

留置場の鉄枠が鈍い音を立てて閉められていく。


ふう。・・・うん?


奥の暗闇に誰か居る!

「・・・お前、なんでここに来た?・・・・ふへへ」


ベタなキャラ登場したー!!!!

234 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:08:26.19 (p)ID:J3IO/COm0(51)
そいつは、いかにもDQNな、ピザ男。

あのヤンキーの中に一人はいる怪力系格闘スタイルデブね。


俺「あ、いや痴漢して・・・」

ピザ「痴漢て・・・・wwwおめぇおもしれぇなww」

俺「あなたは何したんですか?」

ピザ「俺かぁ・・・俺はケンカよ!!ちょっと乱闘になっちまってな・・・」


要するに、ヤンキー同士が抗争したらしい。


ピザ「まぁ、今日はゆっくり寝ろよな」

俺「あ、は、はいおやすみなさい」


ピザ「ぐががががががっが・・・・っごごごごごごぉぉぉぉ」

イビキうるせえよ。


238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/19(土) 00:10:45.05 (p)ID:7PV+55nw0(5)
>>234ヤンキー気さくwwwwwwwwww

241 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:11:43.34 (p)ID:J3IO/COm0(51)
緊張と興奮がいっきにほどけた、俺は泣いた。

やっと現実を感じた。


親は絶対怒ってる。もう、面倒見てくれないかな・・・
学校どうしよう・・・退学かな・・・・

あぁなんてことしたんだ・・・

思いっきり泣いた。


泣いて、泣き疲れて、いつの間にか眠っていた。



あさ、看守の声で目が覚める。


あれ?パンツが冷たい・・・・




ウンコもらしてた。



俺、ストレスがすぐ腹に出るタイプなんすよ。

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/19(土) 00:12:12.62 (p)ID:FRLRLphD0(6)
ウwwwンwwwコwww

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage :2008/07/19(土) 00:12:56.17 ID:/Jmv1IBG0
俺も今日うんこ漏らしたよwwwww

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage :2008/07/19(土) 00:13:43.22 ID:aMS5uiyH0
うwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwこwwwwwwwwwww

253 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:15:44.63 (p)ID:J3IO/COm0(51)
まぁウンコの処理もほどほどに、
留置場に昨日とは違う刑事が迎えに来た。
俺を取り調べるためだ。


俺がおはようございます、とその刑事に言うと、
いきなり思いっきり頭殴ってきた。

「俺はなぁ!!女子供みたいな弱いやつに手出すやつは
ゆるせねぇんだよ!!!」

と言われた。


俺は
「だからといって、それを裁くのは司法であって、お前ら警察じゃねぇよ
警察は捜査機関なんだから、俺に制裁加えるのは違うだろ」

と、心の中で言っておいた。

274 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:19:36.57 (p)ID:J3IO/COm0(51)
ひたすら、取調べ。

また、本名、住所、学校名、本籍地言わされる。
俺、本籍地一回も言ったこと無いんだけど、今じゃ完全に言える。

で、犯罪内容も昨日と一緒。

昼になると、昼飯タイムなんだけど、もちろんカツ丼なんかでるはずもなく
留置場に一回戻って食うことになる。

初の「クサいメシ」タイムである。

288 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:22:40.06 (p)ID:J3IO/COm0(51)
うまいんだコレが!!!!

留置場や拘置所ってのは、裁くところでも矯正するとこでもないから
普通に仕出しのお弁当。
ちょうどいい具合のバランスのご飯なんだよ。



ここで、DQNピザが教えてくれる。

「法律で48時間しか拘留できないって決まってて、お前は明日おそらく
検察庁へ行く。あっちの昼飯はパンだ。」


さすがDQN先輩。

302 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:25:28.54 (p)ID:J3IO/COm0(51)
で、夕方も同じようなことを取調べで聞かれ
同じようなことを話、時は過ぎてく。

「それでも僕はやってない」
見た?あれ見たいに、一人の刑事にしゃべると、
横の若いのがノートPCに打ち込んでくの。
めちゃくちゃタイピング速いんだよあの人。


そして夕方に留置場にもどされて晩御飯を待っていると、
「面会だ」

と言われる。

お、親か・・・!

323 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:29:25.86 (p)ID:J3IO/COm0(51)
ホントは夕方には面会できない。時間的にね。
でも、そのセオリーを崩す方法が一つ。

弁護士と来る。


弁護士はいつでも留置場に来て、話すことができる。


最初、親にごめんねと謝った。

親も俺も泣きじゃくってた。


見捨てられると思ったからさ、俺。
面会しにきてくれるだけじゃなくて、弁護士つれてきてくれるんだぜ?


世界が敵に回っても、親だけは味方でいてくれるんだなって思った。
そんな親のためにちゃんとしようと思った。

親の連れてきた弁護士がよぼよぼのおじいちゃんでも!

352 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:34:33.55 (p)ID:J3IO/COm0(51)
この夜は昨日にもまして泣きじゃくった。


親へ迷惑かけたこと、
親のありがたみ、
自分のおろかさ、


どれだけ、この話を面白おかしく話してもこれだけは忘れない。
被害者には悪いけど、俺が一番反省しているのは、
被害者へ迷惑かけたことより親への反省。

だからこそ、たち直れてるんだと思う。

家族って大切だよ。



DQNも昼過ぎに家族が来てたらしく、
DQNの方からも鼻をすすって泣く声が聞こえた。

363 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:36:32.71 (p)ID:J3IO/COm0(51)
つぎの日、検察庁。

また、おんなじ話して、

2週間の拘留延長決まって、

戻ってきて、


今度は弁護士とサシで面会。

379 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:38:54.74 (p)ID:J3IO/COm0(51)
「あのね〜ワシね〜弁護士やる前は検事だったんじゃよー
だからねー、ちゃんとねー、担当検事の方にもねー
今度ねー、挨拶に行っておくからねー」

や、やるじゃねーかジジイ!
さすが、俺のじいちゃん会社の顧問弁護士だけあるぜ!

391 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:42:32.94 (p)ID:J3IO/COm0(51)
ここで
当時の俺のスペック:私立エリート進学校


ということで、弁護士は
「学校にバレると退学→立ち直れない→再犯の可能性」
だから学校に言わない方がいいよって警察と検察に言ってくれて、
学校に通達無しの確約を取ってきた。

敏腕ジジイだ。

少年は更生されるべきもので、初犯だからこーゆーわざがあるらしい。

405 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:45:27.61 (p)ID:J3IO/COm0(51)
ということで、鑑別所の話までちょっとフルスピードで端折るよ。

留置場と取調室の往復の毎日。

事件を詳しく思い出して、供述するだけ。

でもな、だんだんこの毎日が普通になってきて、
反省が薄くなってくるんだよなぁ。


しかも、高1。
若いから、たまってだんだんオナニーとかでするようになってくる。

418 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:48:58.52 (p)ID:J3IO/COm0(51)
被害者に手紙書いて、(強制わいせつの子だけ)
被害者弁償(親が謝りに行って100万渡す(強制わいせつの子だけ)

っていうのをやってたのと、


「犯罪の動機」を考える作業が必要になってきた。

供述調書に「なんでやったか」を書かないといけないらしい。
考えろ、思い出せって言われた
でも、ぶっちゃけないじゃないですか。
「やってみたいからやっただけ」じゃないですか。

これが難題だった。


428 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:50:34.37 (p)ID:J3IO/COm0(51)
やってみたいからやったじゃ、だめ。

ここで、気がついた。

あ、こういう風に動機聞かれるから

「むしゃくしゃしてやった。今は反省している」という
わけのなわからん動機が生まれるのか・・・と。

438 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:52:38.68 (p)ID:J3IO/COm0(51)
結局、
「中学から高校へと進学し、新しい環境になじめず
ストレスを溜め込んでおり、その発散としてやりました。反省しています」

こんなののできあがり。

違う。こんなの違う。

でも、もう、これでOKていわれたからOKなんだろう。


取調べってなんだろう。よくわからんくなる。

456 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:55:53.59 (p)ID:J3IO/COm0(51)
この頃はもう、刑事とも仲良く?なってて、
「警察って司法ですか?行政ですか?」って質問したり、
「カツ丼出したことありますか?」とか聞いてた。

なんか、留置が長くなると、だれてくるんだな。緊張も。

前の延長にさらに延長されて(ゴールデンウィークは刑事が休むから)、
1ヶ月拘留されてたから。

472 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 00:58:18.84 (p)ID:J3IO/COm0(51)
一番笑ったのは、
パトカーで現場検証行ったときに、
刑事の携帯が鳴って「踊る大捜査線」のテーマ曲着メロだったこと。

あと、都道府県警の本部のヤツ見て「本店のやつらがいるぞ」と言ってたこと。

ほんとに言うんだよ。あれ。

494 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:01:09.04 (p)ID:J3IO/COm0(51)
で、ついに拘留期限切れて、鑑別所へ。

今回はボディチェックでチンポ生で触られたアーッ。



最初は独房に入れられる。

とりあえずは次の朝に指示するとのこと。

やっぱり慣れない場所はドキがムネムネするよ。

511 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:04:23.76 (p)ID:J3IO/COm0(51)
独房はマジでせまい。
4畳くらいで、トイレ付。


毎朝、「この鑑別所での過ごし方ビデオ」が放映される。

掃除とか、身体検査とか色々やることはあるんだけど、
やっぱり一人は寂しい。

なんか、1日3回くらいオナってたな。

522 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:06:38.51 (p)ID:J3IO/COm0(51)
で、2、3日したら。ワクワクドキドキの雑居房(6人部屋)。



エリート進学校(を、病欠と言うことにしている)の俺は、ドキドキで
部屋に案内される・・・・。


みごとに全員DQN。中学から私立だとDQNと接する機会がなさ過ぎて
めちゃくちゃ怖いんすよ!!!

533 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:08:15.26 (p)ID:J3IO/COm0(51)
はい、でも全員いいやつ。
つーか、鑑別所で暴れるやつなんてやっぱ、そういないらしい。
みんな罪軽くなりたい一心だからな。

541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/19(土) 01:09:58.27 (p)ID:b9Omjg630(8)
>>533
なんだ、ねじりん棒はないのか

546 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:10:27.73 (p)ID:J3IO/COm0(51)
ちょっと返信タイム

オカズは?

想像。事件のことを思い出してはできなかった。立たなくなってた。


オナニー見られた?

いや、ない。


お前はそこにいるDQNと同じレベルだ

そう。それが、どんどん俺のプライドを壊していくことに。


565 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:14:33.86 (p)ID:J3IO/COm0(51)
まぁ、当時の俺って中2病だったわけですよ。
高1なのにね。


なんで、こいつらと同じレベルのところにいなきゃならない?
こいつらと、同じじゃだめだ、はやく、なんとかしないと。

って考えてて、あとクールな犯罪者かっこいいと思ってた。
(痴漢なのに)ちょっとクールぶってた。

俺は頭いいんだぜ。お前らとは違うんだぜ的な。


だから、能力テストが行われるんだけど、そればっちり高得点取ってやったし
IQテストでも120を出した。

そして、雨の中の自分を書いてくださいという心理イラスト分析では
土砂降りで描いてやった。



これが、「反社会性人格」を疑われることにwwww

588 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:17:54.04 (p)ID:J3IO/COm0(51)
一番つらかったのはメシと風呂。

メシは格段に留置場よりマズい。なんだろう・・・給食?をさらにまずくしたような感じ。

もう6月に入っていたのに風呂が3日1回なのはつらかった・・・。


ただ、留置場は毎日取り調べか、祝日だと刑事が休みのせいで
一日留置場でなんにもすることがないって日があったんだけど、
留置場はしゃべる人数が増えたし、毎日することがあるのがよかった。

605 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:21:07.33 (p)ID:J3IO/COm0(51)
留置場よりも、反省の感覚がなくなってしまうのが鑑別所。

留置場は取調べで、することが無い時間に・・・・
すごく事件のことを考える時間が多い。

鑑別所は毎日、映画見て、小説読んで、他のヤツとしゃべって、
読書感想文書いて、ゴールデンタイムの番組は見れて、
ラジオも流れてて・・・・


外で遊べないけど、授業はない学校。そんな感じなんだよ。

620 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:23:45.00 (p)ID:J3IO/COm0(51)
で、楽しみは差し入れ。

6人もいれば、毎日誰かが親と面会があり差し入れを受けとってくる。

何がいいかといえば・・・

ヤンジャン、ヤンマガ、ヤンサン。


エロ本が無い状況にとって、グラビアは貴重。

みんなで回して使ってた。

636 :1 ◆QzeA1Hcr6k :2008/07/19(土) 01:25:56.35 (p)ID:J3IO/COm0(51)
映画のラブシーンがあったら誰かオナニー始めたりとかw




ってみんな飽きてきただろうし、しかも鑑別所特に話無いし終わるか。


なんか質問ある?

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/19(土) 01:26:31.51 (p)ID:qE1AzQ/q0(2)
多分できないだろうけど
インターネットはできたの?

>>640
ネットはさすがに出来ない。少年院はできたりするのかな?


642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage :2008/07/19(土) 01:26:51.74 (p)ID:52UnoI+K0(7)
裁判は?

>>642
敏腕弁護士の力で、保護観察処分だけで終わりました。
初犯と少年とことで軽かったけど、今はだいぶ厳しいみたいです。

651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/19(土) 01:27:26.90 (p)ID:h5Pi8pAMO(5)
復学出来たのか?

>>651
復学できた。担任はうすうす感づいてる感じで「何も聞かない。何も言わない」と言われた。
私立だから退学でたら担任の査定にも響く。

654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/19(土) 01:27:39.87 (p)ID:phIKEMfTO(18)
今何してるの?仕事は?

>>654
その後、大学受験→いい大学→いい就職→親に恩返し中
posted by tuto at 13:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精神病のせいで悪い事をする奴はいるが、良い事をする奴はいないのか?








 まぁ本田さんはネットで発表してたから、そっちの方が時期的には早いのかもしれないけど、NHKの山崎が言ってることとか超人計画で言う脳内彼女って概念はやっぱかなり被りますね。まぁ最近非モテ界隈に首突っ込んじゃったから、いろいろ考えるんですけど(笑)好き嫌いは別に滝本とか電波男が作った非モテ告白のフォーマットって特にネットでは影響大きいなぁ一ジャンル作ったなぁと思います。

 ただ、滝本自体はこの位置から最終的には出るんだろうなぁってのは思います、どう考えても今は「引きこもり」でも「非モテ」でもないわけですし。

●青木摩周
 まだ三作だけでしょ? どんどん違うものを書いてってほしいと思いますよ。非モテとかひきこもりとかこだわらず。とにかくあの軽妙な自虐性は好きなんで、がんばってほしいっス。

●善良な市民

 僕はこの小説に描かれているような「とにかく価値のあることがしたい」って焦り、ロマンティシズムは嫌いじゃない。でも、ここを甘やかすと即オウムになることは 10年前に証明されたわけじゃないですか。結局、この小説もトラウマ少女が天から降ってくるっていうオタク特有の歪んだマッチョイズムを甘ったるく救済しちゃう。自分のロマンを備給するために、傷ついている女の子と出会いたい、セカイには腐っていて欲しい。気持ちはわからなくはないけど、こんな稚拙で身勝手な欲望を肯定しようとすれば煮詰まりますよ、そりゃ(笑)。
「誰かのために」じゃなくて本当は「自分のために」でしかあり得ないって自覚がなさすぎるんですよね、今はひょっとしたら気付いているかもしれないけど。

 だから、僕は滝本の小説版から漫画版への変化を、好ましい成長として受け取っているんですよ。やっぱ完成度でもNHK漫画版がいちばんいいと思うし。どうやら自分がどこで行き詰っているのかは気付き始めていると思う。

 普通こういう作家ってエネルギー源のルサンチマンが切れると終わっちゃうじゃないですか。
 でも滝本はルサンチマンが薄れてきたら、きちんとその代わり得た精神的余裕と広がった視界を利用して作品に厚みと深みを与えている。これはあまりない例で、結構すごいことなんですよ。
 だからこの人、小技を効かせた文章も得意なんだからどんどん書いていって欲しいですよね。

(終わり)






まず面接のときかバイト初日に挨拶はちゃんとするようにと言っておく。
それでもし、そのバイトが自分に、あるいは他のバイトや社員に一度で
も挨拶しなかったら、そのときすぐに「挨拶できないなら首にする」と
最後通告する。怒りを込めて言う必要はない。周りのみんなにもはっき
りと、聞き取れる真実味を持った口調で言う。そして、実際にその後に
挨拶しなかったらたとえそれが使えるベテランでもちゃんと首にしなく
てはならない。

これが一番楽な方法です。挨拶は90%ではだめです。100%でないと。
あるバイトが90%挨拶するとすると、このときの10%の挨拶しない相手は
その人にとって嫌いな人です。そして、挨拶をされなかった人は不快に
思い、その人に挨拶しなくなるでしょう。また、嫌いな人に対しての挨拶は
好きな人に対する挨拶とはトーンが違うでしょうから、挨拶は自分の好
き嫌いの宣言として機能します。こういうのは大変まずいです。

「挨拶は社会人の基本」なんかじゃありません。自分に挨拶をしない人に
対して自分から挨拶できる人はいません。挨拶しないのが当たり前の場所
では立派な人でも絶対に挨拶できないのです。必要なのは挨拶できる環境
づくりです。

挨拶は"社会常識"などではなく"しなければそこから排除されるような定め
られた明確なルール"という位置付けにすべきでしょう。そうすればくだら
ないことから開放され、楽をすることができます。






平成11年に小中高向けに文科省が編集した教材『学校における性教育の考え方、進め方』に基づいた、性教育が過激すぎだと問題になっているようだ。

産経新聞によると、「幼稚園で男女の性器の絵を見せて、園児に部位の名称を言わせる」、「中3で避妊具を試験管にかぶせる装着授業」、「小1で犬の性交を描いたイラストで性交を授業」 といった異常な事例が確認されてるという。

これらの事例を踏まえ歯止めをかけるべく、文化省では「極端な性教育を容認する根拠として誤解されるおそれがあった」として、学習指導要領改定以降、新年度に指導書を事例集に改訂する考えとの構えだ。






「携帯電話からインターネットにアクセスして、群馬県の高校の名前の付いたサイトを開いてみた。真っ黒な壁紙の掲示板に白い文字が浮かび上がる。

埼玉県の高校の掲示板には、女の子の名前を挙げたスレッドが立っていた。

<△△> きもいし浮気しまくりだしヤリマンで きもすぎてゆーね死んでよし
<とくめ> 主最低
<友達「女」> ○○はとりあえず□□ていう彼氏がいるから手ださないほうがいいよ

○○には名前が、ひらがなや当て字で書かれている。中傷と、それを非難する応酬が続く。

これらは「学校裏サイト」と呼ばれる掲示板の一例だ。学校の公式サイトとは別に、在校生らが勝手に立ち上げた、いわば「2ちゃんねる」の学校版。情報交換をしたい話題のスレッドを立てて、ハンドルネームで自由に書き込める。 サイトのURLを携帯で転送し合って共有しているから、親が検索しても簡単には見つからない。

実態を知ろうと下田研究室の学生が動いた。県内の中学や高校名のサイトを探しだし、約30校の掲示板を4カ月間ウオッチした。
「うちらが高校生の時はこんなのなかった。やばいんじゃないの」
社会情報学部4年の加藤千枝さん(22)はそう感じたという。

多かったのは、わいせつ画像だ。携帯で撮影した、上半身裸の女の子やセックスの様子。 「女のアソコはどうなってるの」と書き込みがあれば、すぐに「こんなだよ」と画像が張られる。
「第3回STOP・ザ・非行 ふくおか 北九州市大会」(県PTA連合会など主催)が8日、 同市小倉北区室町1丁目の北九州芸術劇場であり、小中学生の保護者ら約800人が参加した。

県警少年課北九州少年サポートセンターの安永智美・少年育成指導官=写真=が、 最近の事例としてランドセルにシンナーを入れている小学生、公園の公衆トイレの障害者用でセックスする中学生などの話を紹介した。

決して珍しいケースではないといい、「薬、暴力、セックス。形は違っても根っこは同じ。 怒り、悲しみ、苦しみが出せないでいる」と指摘。「親が怒るだけでは何も解決しない。 問題行動の根っこを知ってください」と呼びかけた。


http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1285.html

http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1286.html

http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1292.html

http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/2099/

http://homepage2.nifty.com/akikawa/torneco/diary.html
posted by tuto at 13:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グリムス

http://pages.sbcglobal.net/godfinger/kusoge2/yuusei.html

http://pages.sbcglobal.net/godfinger/entries.html



飛べない翼に意味はあるのでしょうか?

「飛べない翼にも意味はあるさ。それが空を飛んでいた大切な思い出だから」
「正義の反対は悪じゃない、またもうひとつの正義だ」


ここに尿瓶とコップとバケツがあります。
その中に今買ってきたお茶をいれたら、どれを飲みますか?
コップのお茶を飲むでしょう?
人間もいっしょで、中身が同じでもきちんとした格好でなければ
人に信頼はされないんです。
現実は いつも私に選択を迫る 私には それがたまらなく嫌なのだ
ならば逃げよう その先に何があろうとも
その現実からも 逃げてみせよう
私には この生き方しかできない



世界は美しくなんかない
そして、それ故に美しい


その人の心を動かすだけの言葉を私は格言とは呼ばない
その人の行動を変える力がある言葉が格言なのだ

夢ってのは呪いと同じなんだよ
呪いを解くには夢を叶えなきゃならない
だが夢を叶えられなかった人間は、
ずっと呪われたままなんだよ



痛いのは生きているから
転んだのは歩いたから
迷ってるのは進みたいから
逃げ出したいのは戦ってるから

人生の分岐点で「どっちが幸せか」ではなく「どっちで幸せになるか」を考えろ



1 人生は公平ではない。それに慣れよ。
2 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を
終わらせることを期待している。
3 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。
4 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
5 ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。君たちの祖父母
はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。
6 君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
7 君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風
になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけてるか、
という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、
自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。
8 学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。
9 人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を
見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。
10 テレビは本当の人生ではない。 現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、
仕事に行かなくてはいけないのだ。
11 オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。


無駄と贅沢は違うわ
贅沢とは一流品を最後まで使い切ること


このビンタにはな、お前への絶望と希望がのせてある。
どっちを選ぶかはお前だ。俺はもう二度とお前を叩かないからな。

「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして
子供達が同じことをまた始める」 (テーヌ)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」 (リヒテンベルグ)
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」 (アメリカの諺)
天才は、積極的な価値感情を広い範囲の人々に永続的に、
しかも稀に見るほど強く呼び起こすことの出来る人物



・要領が悪く、一つの事だけに気を取られ全体が手落ち。
・無意味な事に固執し、結果「他人の」時間を平気で侵害。
・理解力が薄弱で、理屈に裏付けされたプロの意見より
根拠無き自分の考えを偏重。
・「絶対に」とか断定的な言葉を使う。


今、隣同士で仲の悪い女子社員の机の上で、二つの机を、渡す橋のようにブリッジをしています。
これで、二人の仲が回復すると思うと、とてもよい気分です。
もちろん全裸でやってます。




【ニコニコ動画】アンインストール ぼくらのトラウマゲーム

嫁が風呂に入っているときに携帯を見てしまった。
おれが送った「今から帰る」みたいなくだらないメールばかり。
でもフォルダがあって、そこにメールが一杯たまってた。
彼氏から彼女に送るような甘い内容のメールばかり・・百通ぐらいあったかも試練。
感情的になってしまい、風呂からあがってきた嫁に問い詰めた。そしたら
「自分が送ったメールなのに、忘れてしまったのですか?」
といって嫁は笑った。さっぱり気づかなかった。
言われて見れば、差出人がおれの昔の携帯の番号だった。忘れていた。
そうこうしてる間に嫁の携帯の電池が一つになってた。もう何年も前から同じ携帯だ。
機種変しないのか?と聞いたら、メールが消えるのが嫌だったからだと。
なんだか携帯盗み見た自分が恥ずかしくなった。
謝ると、嫁は笑いながら「こんな私を貰ってくれる人なんて貴方以外にいません」といっておれを抱きしめてくれた。
今週末嫁の携帯を機種変しにいってきます。おれの自腹でOTL




http://www.city.chuo.lg.jp/ivent/toukyouwanndaihanabisaimeinn/

http://www2.wbs.ne.jp/~chef/geterev.htm

 ●
 高橋和巳の死を知ったのは、軽井沢のホテルだった。
 不安をぬぐいきれぬまま、連休を利用して出かけたつましい家族旅行の旅先。
 急遽、鎌倉・二階堂のお宅の通夜に駆けつけ、泣きくずれた。
「悪かったわね。あなたに本当のこと言わなくて・・・・」
 高橋たか子さんは毅然としていられた。
 肩を叩かれ、私は絶句した。

 入院先の病院には、同人雑誌仲間の井波律子や古川修と見舞いに行ったのだが、その病状がすでに絶望的であることなど、もとより何も知らされていなかった。
 
 花々に埋まれ、高橋さんは永遠の眠りについていた。
 野辺送りの日、その顔は白く静かに映え、棺に打つ釘音が五月の鎌倉の風にむなしくひびく。やがて斎場で、白骨の一片をつまみながら、私は高橋和巳の死をしだいに確認していた。

 ●
 三十九歳という若さで生き急いだ高橋和巳とは、いったいわれわれにとって何だったのだろう。
 一九六二年、第一回文藝賞『悲の器』で華々しくデビューした高橋和巳は、その翌年、立命館大学文学部講師を辞職。上京して念願の作家生活に入り、『憂鬱なる党派』『散華』『邪宗門』『我が心は石にあらず』『堕落――あるいは内なる曠野』『日本の悪霊』『黄昏の橋』などを精力的に発表する。

 絶望、破滅、堕落、暗黒の下降意識に沿ったモチーフの根源を、高橋和巳はひたすら殉教者のように負った。登場する主人公たちは、いずれも栄光ある国家、社会、組織から宿命的に弾劾される。いや、自らの選良忌避の告認である。ゆえに追放され、地獄の苦悩と叫喚に引き裂かれる。
 われわれはいつも滂沱の涙を流しながら、その小説を読んだ。
 なぜだったか。

 思うに、終世、高橋和巳はやみがたい憂憤に駆られたまま、そこに言動のすべてを収斂させていく。孤立の憂愁と褐色の憤怒。
 その日本的ラディカリズムというべきものが、内なる感覚のくすぶりを挑発し、静かに熱狂させていた。

 一九六七年、恩師の吉川幸次郎博士の強い招聘で京都大学文学部助教授に就任。
「小説も、一種の念力で書くものでね。その念力さえ涌いてくれば、もうこっちのものさ」
 花形作家はよくそう言った。

 学生として大学の研究室を訪ね、大阪・吹田のマンションに遊びに行き、気がつけば同人雑誌『対話』復刊に、私は加わっていた。高橋さんが鎌倉から京都に舞い戻っての月例の読書会は、熱気が入っていった。   そして、生駒・宝山寺前の旅亭での夜を徹した文学論は白熱した。花札に熱中して、三日間、丹前にくるまり、夜も昼も無心に札を引いたこともある。

 やがて、若者のアイドルとなった高橋さんは、全共闘運動とともに尖鋭苛烈な時代の最先端に突き出される。だが、病に倒れ、入院。京大紛争の中で、その内的葛藤を綴った最後の著作が『わが解体』となった。

 ●
 通過儀礼でもあるまいに、大学自治なるものの幻想と虚偽に立ち向かう青年たちに、高橋和巳は新たな政治的実践者としての全存在を賭ける。それは文学の自己指弾、自己処罰としての営為でもあったのだろうが、大学闘争の過程で、義に近い人間関係を重んじ、道義性を深くうつたえ、人間それ自体の変革を説く高橋和巳は、常に蒼白に身を奮わせて迫る。会議、集会、団交、デモ。路上に火炎瓶が炸裂し、学生たちは血を流し、バリケードが築かれる。
 だが、全存在を賭けないお祭り好きの学生たちは興ざめし、孤立と高揚の裂け目がさらに深まる。

 にもかかわらず、高橋和巳は無上に優しかった。泣きたくなるほど、切ない魅力を持っていた。祇園のお座敷に上がり、
「お前に、このお姐さんの美しさが分かるか」
 と酒をぐいぐい飲みながら言った。いや、美しさが分かるかということよりも、この時、高橋さんは私をダシにいったい何を企んでいていたのか。

 また、先斗町の飲み屋では、
「キラリ光った流れ星、燃えるこの身は北の果て、姓は高橋、名は和巳・・・・・」
 と唐獅子牡丹もどきに、音程はずれの『網走番外地』を歌ってくれもした。
 だが、まもなく、夜明けの仮寓で嗚咽し、不規則な生活もたたって脇腹の激痛に苦しむ。大学の教授会にボイコットされて孤立無援の中で鎌倉に帰り、病床で喘ぐその姿を見るのは無上につらかった。

 末期ガンを知らされた梅原猛先生は、病院に見舞いに訪れた時、
「こういうことで腹を切ったんですが、これで、もう自分の業は終わったと思うんですね」
 と高橋和巳は手術した腹部の無残な傷跡を見せながら言った、という。
 聞かされ、凄いことだと私は思った。
 高橋さんは、おそらくその死を覚悟しながらも、本来のあるべき自己の純粋な内面の文学を書くことを悲愴に決意していた。

 ●
 その後のモーレツからビューティフルな高度消費社会、イデオロギー対立の冷戦構造の終焉、また、バブル後の今日の不透明な社会状況の中で、あの憂憤の高橋和巳が、もし元気に生きていたとしたら、どう対応し、変容し、どのような作家的成熟を果たしていたのだろう。

 むろん、あの六〇年代から七〇年代に向けて疾走した極限と葛藤の高橋文学が、ふたたび熱狂的に迎えられるということは、おそらくもうあるまい。だが、それにしても、作家の個性や言動は、もっとつややかに語り伝えられてしかるべきであろう。

 幸いにも、良友に巡り会い、百愁安慰す。
 友愛の詩型を慄然と説く福島泰樹は、高橋和巳に献じる魂の告白として、第十八歌集『黒時雨の歌』を上板。また、藤井省三はひと夏の軽井沢の山荘で、『堕落』における中国皇帝の意味を備えた黄色の傘の存在と文芸評論のあり方について論じ、日本ペンクラブ獄中作家委員会のあった帰りの酒席などで夫馬基彦は「愛読しましたね。あの情念に魅かれましたからね」と言い、そして、小嵐九八郎とは大宮・氷川神社際の雨の夜の料亭で、蜂起には至らずと酌み交わしたことなど、決して忘れることはできない。
 孤独な薄明のリングで、いまなお、高橋和巳は熱っぽく語られつづけている。

 五月、切なく、苦しい。
 われら憂鬱党、同士数人、その夢と志を秘めて、いまだ健在。高橋和巳三十三回忌。一壺をかかげ、初夏、高らかに献杯。



















きなんですけど。


● 善良な市民
 滝本のよさって「オタク的に歪んだ童貞妄想」と「そのイタさ」っていうネタに気付いたところなんです。で、小説版の問題はこの絶好のネタをうまく制御しきれずに後半がショボくなっちゃっているところで。

●青木摩周
 俺としては、この作品単体で見るなら、まあああいうオチでも別にいっかなとは思うんです。ただ、前作の『ネガティブハッピーチェーンソーエッジ』(注4)と頭から終わりまでほとんど同じ話でしょ。それはさすがにちょっとどうなのかなあと。
 あと『ネガティブ〜』の主人公は、まあ高校生だったらこーいうわけのわからんことで悩んだりもするよなあとそれなりに共感できたんですけど、『NHK』の主人公ってもちっと年食ってるわけでしょ。高校卒業してまで悩むほどのことかぁ?とちょっと引いちゃった部分もあって。それは俺が年食っちまったせいなのかもしれないですけど、まあそれだけ悩んどいてそのオチかいって、ちょっともの足りなかった感じはあります。
 でもモロに私小説なこういう作品がそれなりにポップな存在として受け入れられたのはあの生ぬるいオチだからこそでしょうし、今後の作品で新しい展開を見せてくれればまあいいんじゃないかとは思いますけど。

●善良な市民
うん、それは同感です。でも、この小説が話題になったのって「俺たちの気持ちを代弁してくれた」みたいな文脈で、純文学というか中間小説扱いされたからじゃないですか。でも、そうい側面で見ると、この小説版って後半がやっぱり辛い。辛い理由は旧惑星のレビューで書いた通りです。一度ロマンをあきらめて、からかってすらいるのに救済の方法がすごく安易なんですよ。ここが「うまくいっていない」部分です。だからこそ、漫画版では開き直って、正統ラブコメやっている(笑) 。

 小説版「NHK」は、現実の世の中はつまらない/だから引きこもってしまえ、いや、そりゃあ引きこもっちゃうよね という話ですよね。この認識にみんな共感していたわけです。でも、結局終盤で、天からトラウマ美少女が「癒してー」って降ってきて、ロマンを備給しちゃう。これって前提を壊しちゃっているんですよ(笑)。これも旧惑星で書いた通りです。途中から「引きこもり小説」であることを放棄しているんですね。

 あえてここを突っ込むと、つまりは「終わりなき日常」の処方箋に自傷的なトラウマ語りで、自作自演的にロマンを備給する、という発想はどうなの?って話になる。
 滝本はそれこそ「ラピュタ」や「ナディア」みたいなロマンには「イイけど、ありえないよね」とメタ視できているんですよ。でも、主人公の語りにせよ、岬ちゃんの設定にせよ、この自傷的につくられるトラウマロマンにはものすごく甘いんです。これって滝本だけじゃなくて、ポスト・エヴァからセカイ系にかけてのオタク系表現の泣き所じゃないかって思うんですね。ついでに言うとこういうの幻冬舎的な想像力って、通常オタクたちは「あんなベタなもの」って「ケッ」って反応をしているものなんですが。

 もちろん、普通にウェルメイド風の青春コメディとして考えるなら他に落としようがないし、ここでオチているからまあ、こういうヒットをしているんですけどね。
 問題は滝本も周囲のオトナも大多数のファンも、この時点ではラブコメと割り切れなかったってことなんですよね。やっぱり「何か」時代の突破口みたいなものを期待しちゃった。

 けれど、滝本は実際ここで行き詰っちゃっているわけでしょう(笑)。
 で、そこを反省して「転向」している漫画版には東浩紀とかはやや懐疑的なわけだし。
 やっぱり「純文学」扱いされたことがマイナスに働いているんですよね、この人。そこがもったいない。

●青木摩周
 聞いた話では滝本をプロデュースしているボイルドエッグの村上さん(注5)は純文学で滝本を売りたいみたいですよ。
 あの人は元々早川で「FBI心理捜査官」(注6)などノンフィクションをやっていて、文学に憧れていたんです。だから滝本の注目のされ方を「ブンガク」的に売りたいと考えて、政治力を使って文藝春秋で書かせたりしたって噂ですよ。あくまで伝聞なのですが。

●善良な市民
 底の浅さはある程度しょうがないですね。日常をやり過ごせないから引きこもったわけですし。
 まぁ三浦しおん(注7)がノミネートされたので、次は滝本をねらってきますよ。無理だって言うのに(笑)、っていうか本人とファンのためによくないと思うなあ。

 僕は滝本竜彦って、もっと正々堂々とね、中高生のための学園青春ものとかストレートに書けばいいと思うんですよ。事実、「ネガティブ〜」も「NHK〜」も、きちんと読めば結局ベタな願望充足話だし、それで充分面白いし、いいんですよ。純文学まねて突き破ろうとしてもたぶん、この人の資質じゃ無理じゃないですか(笑)。

 悪い大人に騙されないで、NHK漫画版みたいな仕事をしてもらえればいいと思うなあ。少なくとも今は。
 ただ、誤解しないでほしいのは僕はここで「純文学」>「エンタテイメント」ってことが言いたいわけじゃなくて、やっぱり周囲のオトナと一部のファンがちょっとヘンな期待をしていて、それで少し本気になってしまったであろう本人が小説が書けなくなってしまっている今の状態はかなり勿体ない、ということが言いたいんですよ。
 今はあせらずに、じっくり熟成して欲しいですよね。

● narima01
 純文学やるにはまだ若すぎますよね。
 面白い人生を送ったってわけじゃないし、ひきこもりだし
 まぁ「引きこもり」を物語として語るっていうのが最大の矛盾で、設定だけ見ると友達いるし、たずねてくる女の子いるし一人暮らしだし、しょっちゅう外出してるし、お前違うだろ。
それ単なるモラトリアムじゃんって気も俺はするんですけど(笑)


■オタク第三世代の世界観

● narima01
 あとNHKをちょっと離れるんですけど
 滝本竜彦ってもしかしてオタク第三世代の代表みたいな受け方してるのかなぁって気もするんですよね。
 だから滝本って浅いし薄いしヌルいんだけど、
 それがまさにオタク第三世代で(って2.5世代の俺が言ったら怒られるかな(笑))
 多分読んでる人は同年代かそれより下で、NHKとか自分のことのように読んでるような気がするんですよね。だから、そういう人から見るとファウストの人生相談(注8)とか超人計画も意味合い変わるのかなぁって気がします。
 
●善良な市民
 90年代のテキストサイト文化を背景にしている人でしょ、この人?
 あれ自体がオタク的には激ヌルかったわけだからね。
 でも、滝本が「第三世代のヌルイオタク」だってのはすごくポイントだと思う。濃いオタクだったらね、岡田さんや大塚英志が言うみたいにネットワークつくって活動しちゃうんですよ。僕の昔の仲間には引きこもりギャルゲーマーがわんさかいるけど、全部ヌルいオタク(笑)。フルバ(注9)とか泣きゲー(注10)とか大好きで、すんごく癒されたがっているけど、単にモテなかったり大学やバイト先で嫌われて友達がいないんで、いじけているだけなんですよね。本当にそれだけ(笑)。
 それで虚構の世界で大袈裟な傷とインスタントな回復を消費して引きこもっているんだから本当にどうしようもない。

 旧惑星でも書いたんだけど、彼等が引きこもっているのは、欲望がオタクっぽいからなんですよ。フツーに彼女ができて付き合うとか、そういうんじゃなくてトラウマ少女を救うとか、脳内BGMに社会派テーマが流れているとか、すんげー大袈裟なんですよね。ここを治療して、現代日本で普通に獲得できる普通の快楽が充分に素敵だって教えてあげなきゃ。

 元々は彼等だってそう思ってたはずなんですよね。恋愛欲求自体は消えてないわけだし。現にちょっとしたきっかけで普通の欲望で満足するわけじゃないですか。コミケでデブス捕まえてきたりして。
 変にいじけて欲望が歪んでいるだけで。本当はコンビニ弁当で満足できるのに「俺は究極のメニュー(注11)しか食わない、そうじゃないと満足できない」って自分にウソついているわけでしょ(笑)。これ読んで、ヌルイおたくはまず「素直になって」もらうことからはじめないといけないな、ってつくづく思いましたね。

●青木摩周
 うーん。滝本本人はどーいう人なのか知らないけど、主人公はぜんぜんオタクじゃないですよね。『NHK』の主人公は引きずりこまれてロリコンになっちゃったりするけど、引きこもるようになるのはそれ以前の話なわけでしょ。
 市民さんが言うのはオタクに対する一般論としては納得できるけど、それが滝本の描くキャラクターに当てはまるかっつーと違うんじゃないかなと思います。やっぱり彼らって普通の快楽では満足できない人なんじゃないでしょうか。


● 善良な市民
 そうかなあ。現に山崎(注 12)とか、普通に彼女できて元気になっているわけでしょ。佐藤だって同じですよ、基本は。僕はそういう素直になれないだけの人たちを「普通の快楽じゃ満足できない特別な人たち」だとは思わない。むしろ「普通の快楽が手に入らない」→「俺たちは特別な快楽じゃないと満足できないんだから普通の快楽なんかいらないや」と「酸っぱい葡萄」反応ってパターンだと思うんですけど。

●青木摩周
 まあ書いたあとで、ちょっと買いかぶりすぎかなとは思ったんですが。
 ただ、特別な人間だとは思わないですよ。むしろ普通の快楽だけで100%満足できる人の方が特別でしょう。問題は、1割か2割かどうしても残る、普通の日常の中では満たされない欲求を、なんとかうまくはぐらかして生きていくことができるかどうかで。
 滝本がヌルい青春物語を描きつづけていくことに満足できるならそれはそれでいいんでしょうけど、俺としてはむしろそれにいつか満足できなくなることを期待したいです。

●善良な市民
 それはその通りですね。
 でも、僕はこの小説読んで、その「1割か2割かどうしても残るどうしての部分」にこの人たちは引っかかっていない、それがむしろ特徴だと思ったんですよ。
 
●青木摩周
 そこは滝本作品の弱点でしょうね。非日常的な盛り上がりに対する強い憧れがあるんだけど、それが彼らの置かれている日常が相対的にショボいからにすぎないのか、それとも、普通の楽しい日常生活が送れてもそれでも満足しきれない何かがあるのか、そこがはっきりしない。
 だから、ヌルいラブコメを描ききってみせるってことが、とりあえず今の段階では必要なんでしょうね。俺は『NHK』の漫画版は読んでないですけど。

●善良な市民
 NHK漫画版って、いい塩梅なんですよ。小説版に寄せられた批判とかをある程度フィードバックして、「俺だってどこで煮詰まっているのかわかっているよ」ってサインを送りながら基本的には楽しくラブコメしている。東なんかはそこが気に入らないみたいだけど、僕は将来的に滝本がどういうジャンルで書くにせよ、やっと日常を楽しみ始めた(というスタンスを取り始めた)のはいい経験になると思いますよ。少なくとも、今の方がぐっと懐が深くて面白い。

●narima01
 滝本作品の主人公って基本的に凡人ですよね。
 非日常はヒロインの側にあって。
 普通非日常にあこがれる人って俺にも巨大ロボットがあれば!とか俺にも超能力があれば!みたいな発想で物語を作ると思うんですよ、でも滝本って非日常にはあこがれるくせに自分は絶対変化しないんですよね。

 この人はエヴァをリスペクトしててその理由がシンジ君が成長しないとか成長する方が嘘くさい、みたいなことをファウストとかで書いてるけど、エヴァにしたって、途中までは非力な少年が巨大な力=エヴァを持ちたいっていう願望充足の面があったんですよね。
 それが、どの辺りからなんですかね?ブギーポップ(注13)とかそうなんですかね?男の主人公が最初から最後まで凡人で変化しなくて、非日常とか超能力はヒロインの女の子が受け持つって物語が増えたような気がしますね。

 まぁ今でもジャンプとかの方が主流だしそういうのは少数派なんだろうけど、普通は非日常がくれば自分も変わるし、それをああいう人たちは待ち望んでるんだと思うんですけどね。
そんなに変われないのか?変わりたくないのか?と読んでて疑問に思うことはあります。

●善良な市民
 これはすごく面白い話でね、それは対象年齢が上がってきたから主人公の男の子が成長して自己実現する、って話がうそ臭くなったり、実際の自分に照らし合わせたりしちゃってハマれなくなっているんだと思うなあ。 だって自分が20代半ばのニートとかだったら辛いじゃない、ストレートな願望充足ものは、後ろめたくて。 あと、繰り返しになるけど、まあ教養小説がポストモダンでは成立しにくいって話でしょ? 評価基準が定まらないから。
 で、そういったガラスの靴が砕かれてしまったことを既に知っている「大きなお友達」にはこのパターンの方がハマりやすいんだと思うよ。女の子が「非日常」(セックスとバイオレンス)をまとめて持ってきてくれる。


■まとめ

●narima01
 物語作家としての滝本は結構喋れたかなぁと思います。
 俺も元々引き出しすくないんだから無理しないでマンガ版NHKみたいのをやってくれればいいかなぁと思います。
 あと言い忘れたので言うと超人計画のことで、この人は非モテのカミングアウト文学みたいなトコで受けてきたのかなぁって思うんですよ。

 俺は超人計画って全二作に較べたら問題外の作品だと思うけど、これと小谷野敦の「もてない男」がなければ多分本田透の電波男ってなかったと思うんですよ。

文化経済学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
文化経済学(英cultural economics; 仏Economie de la culture)とは、芸術・文化を対象とする経済学である。芸術政策・文化政策の提言を行う。

文化経済学は経済学の一分野であり、芸術作品の生産(創造)、流通、消費(享受)を扱う。長い間、文化経済学の対象は、視覚芸術及び舞台芸術に限定されていた。しかし、1980年代に入り、その対象は、映画・書籍・音楽・出版などの文化産業に広がった。また、美術館や図書館、歴史的建造物のような文化施設にも研究対象は広がりを見せている。『ジャーナル・オブ・エコノミック・リテラチャー』(JEL)の分類体系では、文化経済学はZ1に相当する。

目次 [非表示]
1 はじめに
2 舞台芸術:ボーモルと文化経済学
3 美術品の市場
3.1 価格決定
3.2 美術市場と投資
4 文化産業
4.1 市場構造
5 文化遺産の経済学
5.1 ミュージアム
5.2 不動産
6 芸術家の労働市場
6.1 スター現象
6.2 生産構造
7 研究史
8 文化経済学者
8.1 海外
8.2 日本
9 関連文献
10 関連項目
11 外部リンク



[編集] はじめに
文化経済学は広い意味での芸術を対象としている。対象となる財は、創造的内容を含むものである。ただし、創造的内容を持つということだけでは、文化的財として確定できない。文化的財の価値は、象徴的内容によって規定されており、物理的性質によっては規定できない。

経済学の考え方は、汚染や汚職、教育のような問題にも適用されてきた。芸術作品や文化には特別な性質がある。古典派経済学者アダム・スミスは、等価物がないので、芸術作品や文化を価値付けることはできないと考えた。アルフレッド・マーシャルは、ある種の文化的財の需要は消費に依存していることを指摘した。例えば、ある音楽を聴けば聴くほど、その音楽をより多く聴くようになる。マーシャルの経済学の枠組みの中で、こうした財には、限界効用の逓減は当てはまらない。そのような対象を扱う文化経済学の主要な著作としては、ボーモルとボーエンの著作(『舞台芸術:芸術と経済のジレンマ』)や、中毒財に関するゲーリー・ベッカーの著作、公共選択に関するアラン・ピーコックの著作がある。


[編集] 舞台芸術:ボーモルと文化経済学

広島県宮島、厳島神社での能ウィリアム・ボーモルとウィリアム・ボーエンの画期的な著作によって、ライブ・パフォーマンスの相対的な費用上昇に関して、「コスト病」という概念が導入された。コスト病概念によって、舞台芸術が政府の補助金への依存を深めていくことが理解できる。コスト病は、消費財が労働自体である場合に生じる。モリエールの劇『タルチュフ』を演じるには、1664年において、2時間と12人の俳優を要した。2007年においてもその事情は変わっておらず、やはり2時間と12人の俳優を要する。現代において、芸術業は、多くの人的資本投資を必要としており、それに応じてより多く賃金を支払われる必要がある。芸術家の賃金は、一般の人々の賃金と同様に上昇していく必要がある。賃金は経済の一般的な生産性に従って上昇していき、演劇の上演費用も一般的な生産性にあわせて上昇していく。しかし、俳優の生産性は上昇する性質のものではない。


このコスト病の問題に関して、舞台芸術の経済学のその後の研究は、次の2つの方向に進んだ。

第1に、生産のある種の領域では生産性の上昇が見られることに注意が向けられた。これは、コスト病の妥当性に疑義を示すものである。『タルチュフ』の例で説明すれば、一つの『タルチュフ』の上演を、技術の進歩によって以前に比べて多くの観客が見ることができるようになった。例えば、劇場の建築の改善や、マイクやテレビ、録音の出現によって、そのようなことが可能になったのである。

第2に、文化部門への補助金の配分に注意が向けられた。補助金は一般の人々の利益に合 ったものでないといけないが、文化部門への補助金は所得分配効果を持っている。例えば、文化部門への補助金で社会の中でも相対的に富裕な層は得をする。補助金が与えられる劇の観客が富裕層に偏っている場合や、補助金が少数のエリート芸術家集団に与えられるとき、この所得分配効果が働く。


[編集] 美術品の市場

ゴッホ「夜のカフェテラス」(1888)視覚芸術の市場は2つに区分できる。1つは、歴史があり、親しまれている、よく知られた美術品の市場である。もう1つは、流行や新しい発見によって影響されやすい現代美術作品の市場である。両方の市場が寡占的である。つまり、視覚芸術の市場には、限られた数の売り手と限られた数の買い手しかいない。視覚芸術の市場に関しては、2つの主要な疑問がある。第1の疑問は、「いかに価格が決定されるか」である。第2の疑問は、「金融資産に比べて美術品の収益率はどうなっているか」である。


[編集] 価格決定
一般的に、美術品の材料となる石材や絵の具自体は、完成した作品に比較してずっと安価である。また、美術品の価格が大きく異なることを労働投入量から説明することはできない。美術品の価値は、潜在的な買い手や専門家の評価に依存している。この価値評価は、3つの要素から成る。

社会的価値:美術品を所有することによって得られる社会的地位。芸術家は、「芸術資本」を持っているといえる。
芸術的価値:同時代の他の作品の中での地位や、後世においての重要性。
作品の価格推移:買い手が作品を再び売りに出すことを予定した場合、これまでの取引価格の推移が重要になる (寡占的市場構造を前提にしたとき)。
また、3種類の経済主体が価値決定に関わる。

画廊の所有者やミュージアムの館長といった特定の専門家
美術史家のような専門家
投資対象として作品を購入する買い手

[編集] 美術市場と投資
主要な金融機関、銀行、保険会社の中には、1990年代に美術品の投資で大きな収益を得たところがあった。1990年代初めに株式の収益率が下落した時に、美術品の収益率は下落しなかった。そのため、分散投資の機会があるといえる。

また、データが豊富なために、美術市場の研究は盛んである。多くの美術品がオークションで売られている。オークションでの取引は透明性が大変高く、価格データを作成することができる。中には、1652年にまで遡って価格データを作成できる作品もある。

実証研究によれば、美術品の収益率は株式よりも低く、価格変動率は少なくとも株式と同じぐらい高い。美術品を所有することで得られる無形の利得が、部分的には収益率の低さを説明できるだろう。しかし、美術品の収益率の低さを理解する上では、美術品の購入や寄付には多くの種類の減免税がある事実が重要である。

1986年に行われたウィリアム・ボーモルの推定によれば、20年間で金融資産の年収益率が2.5%であるのに対して、美術品の年収益率は0.55%である。


[編集] 文化産業
書籍や、録音物、映画は、オリジナルの複製物の存在から、その価値が定まる。こうした文化的財は、文化産業の生産物である。文化産業の市場は、次のように特徴付けられる。

価値の不確実性。財の需要(成功)を予測することが難しい。これは、経験財の特質である。
無限の多様性。自動車のような生産物に関しては、その性質に基づいて生産物同士を区別することができる。多くの生産物は、比較的少ない性質に基づいて分類することが可能である。しかし、文化的財の場合は、性質が多様であり、しばしば主観的である。このため、文化的財を互いに比較することは難しい。
取引される生産物の高い集中。売り上げの主要な部分は、ベスト・セラーや超大作といわれるものによる。
短い寿命。多くの製品は、短期間に売られる。
高い固定費用。市場に出すまでに巨額の費用がかかる。映画の製作費用は、その映画の複製費用に比べてはるかに高い。

[編集] 市場構造
主な文化産業は、寡占的市場構造である。市場は、2、3の主要な会社に支配されており、残りの市場に多くの小さな会社が存在する。小さな会社は、芸術供給の濾過装置の役割を果たしうる。つまり、成功を収めた芸術家を用いた小さな会社は、主要な会社の一角に登りつめることができる。テレビや映画の生産を一括した巨大な複合企業が、1920年代から存在している。1990年代には、産業の枠を超えた合併がいくつか行われた。合併によるシナジー効果や市場支配力は、期待されていた利益をもたらさなかった。2000年代の始めには、分野ごとの組織化が進んできた。


[編集] 文化遺産の経済学
文化遺産は、財や不動産に反映されている。ミュージアムの運営と規制は、この領域で研究されてきた課題である。


[編集] ミュージアム
ミュージアムには、収蔵品の保存の役割と一般市民への展示の役割とがある。ミュージアムは商業的に経営することも、非営利基盤で経営することも可能である。非営利で行う場合、ミュージアムは公共財にまつわる問題に直面する。つまり、自己資金のみで維持するか、あるいは補助金の交付を受けるかという問題がある。

ミュージアム特有の問題の1つとして、収蔵品の莫大な価値と予算との不均衡が挙げられる。また、ミュージアムは地代の高い都市の中心部に位置していることが多いので、展示場所を拡張することには限界がある。米国のミュージアムでは、収蔵品の約半数しか展示されていない。欧州のミュージアムの中には、フランスのポンピドゥー・センターのように、収蔵品の5%しか展示されていないところもある。

展示以外にも、ミュージアムは、カタログや複製品のような関連生産物から収入を得ている。収蔵品を作り出していくという無形の生産もミュージアムは行っている。ミュージアムは、世の中にある多くの作品の中から専門知識に基づいて選択し、収蔵品を作り出している。それによって、単なる作品の存在にそれ以上の価値を加えている。

保存と展示という2つの目的の間で、ミュージアムは選択しないといけない。一方では、ミュージアムは、保存上の理由から、できる限り少数の作品だけを展示することにし、あまりよく知られていない作品を集め、専門的な客のみを入館させ、知識と研究を促進したい。他方では、 展示という目的からは、市民からの需要を満たし、多くの客を魅了するには、様々な種類の主要な作品を展示する必要がある。政府が、保存と展示という2つの目的の間で選択を行うとき、経済学の契約理論を用いることが役立つ。契約理論によって、求められる結果を出すために様々なミュージアム運営者にどのようにインセンティブを与えるかが分かる。


[編集] 不動産

京都、清水寺多くの国々に、文化的価値のある建物や建造物の保護のための仕組みがある。所有者は修復のために減税や補助金を受ける。その代わりに、所有者は、建物の改変に関して制限を受けたり、一般市民が建物へ入ることを認めたりしないといけない。こうした仕組みもまた、ミュージアムと同じく、保存と展示の選択の問題を抱えている。これに関してはまだほとんど研究がなされていない。


[編集] 芸術家の労働市場
特に次の4点によって、芸術家の労働市場を特徴付けることができる。

極端に不平等な所得分布である。ほんの一握りの集団が所得全体の内の大部分を稼ぐ。
構造的な労働の過剰供給が存在する。需要に釣り合わない数の人々が、芸術家として所得を得たいと願っている。
労働に金銭以外の無形の代償がある。そのため、人々は本来よりも低い水準の賃金でも甘んじて受け入れる。
芸術家と作品が切り離せない。生産物が芸術家に与えるイメージが、芸術家にとって重要である。




[編集] スター現象

夏目漱石(1867-1916)シャルウィン・ローゼンに由来するスター現象とは、市場で一握りの芸術家がその分野の収益のほとんどを稼ぐという現象である。文化産業では、生産物の質に関する不確実性が、スター現象に大きな役割を果たしている。消費者は、生産物がどれほどよいものなのか消費してみないと分からない(例えば、映画の場合)。また、文化産業において生産者も、典型的な不確実性に直面している。消費者は、価格の他に、評判や、カバーやポスターに載っている名前を参考にしている。生産者もそのことを理解しているので、高い質の印となるような著名人(スター)には大金を払う。アドラーやギンスバーハ(V. Ginsburgh)の研究によれば、スターの地位は偶然によって決まる。例えば、音楽コンテストの結果は、演奏の順番に強く依存している。

このスター現象の偶然性は、芸術分野で労働の過剰供給が存在する1つの原因とされてきた。スターの莫大な収入や非合理的な行動、リスク愛好的な選好のために、収入の多くを他の仕事から得ながらでも、成功しない芸術家は挑戦をやめないのである。芸術分野で労働の過剰供給が存在するもう1つの原因は、芸術家が労働から社会的地位という意味での無形の代償を受け取る可能性があることである。


[編集] 生産構造
文化的財の生産には、通常の財とは異なる構造があるとされてきた。職人は、収入であるという観点でのみ、自分の生産物に関心を払っている。それに対して、芸術家は、生産物を自己表現であると見なすことが多い。そのため、芸術家は、自分の生産物に対して制限を課したいと願うのだろう。
posted by tuto at 13:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。